New!中村一族ゆかりの里と大山道の中井ウォークの記録
6月9日(火)2日前に梅雨入りした空模様の天気ですが、今日の天気は良くなる、という予報を信じてウォークを行いました。
AM9時、秦野駅南口で集合です。21名のご参加を頂きました。皆さんの元気に押されて?雨も止みそうになってきました。
9時17分発の中井町役場入口行きのバスに全員で何とか乗り込むことができました。
30分ほどバスに乗り、終点の中井町役場入口バス停で下車しました。
中井町役場と図書館をご厚意でお借りし準備体操と挨拶を行いました。図書館では町史が作り直されるということで他の多くの図書も含めカラー版の立派な町史が無料配布されていました。
役場を後にして中村川沿いの土手道を歩きます。中村川は水量は多くありませんが次の矢倉沢往還ウォークで訪れる大井町篠窪付近を源流にして川勾神社の西を通過して相模湾に注ぐ長い川です。左のほうは水田があり田植えを行っていました。
左手に「江戸民具街道」という看板が見えてきました。ここは建築家の館長が江戸の古民具を集めた私設博物館で土日祝日に開館とのことです。
五所八幡宮に着き、中村宮司から神社と中村氏の説明を行って頂きました。
分かりやすい説明に皆聞き入っていました。中村一族の話を総社宮司の中村氏から聞くのは趣が違いますね。
中村宮司にも入って頂き集合写真を撮らして頂きました。
五所八幡宮を後にして、大山道(飯泉観音の方から曽我を通って来る六本松通大山道)を歩きます。数年前に曽我梅林ウォークを行った時に訪れた二宮尊徳遺髪塚の前がその大山道です。(覚えてないかもしれませんが・・・)
追分の所に集められた道標の説明です。伊勢原には少ない天社神の石塔や、不動明王の道標、庚申塔の道標などが並んでいて壮観です。
さあ、ここからが本日の最難所の坂道です。
休憩を挟みながら皆さん登っていきます。流石に健脚コースとの予告でも参加頂いただけのことはあります。
道路のマンホール蓋です。中井町の鳥は鷺の舞のサギ、町の花は伊勢原と同じくキキョウ、町の木はキンモクセイです。
最終?コーナーです。もう少しで峠です。
一本松跡の峠です。手前で六本松通り大山道と東海道から分かれて来る羽根尾通り大山道が合流して、正面に見える道で井ノ口に向かい秦野を通って大山に向かいます。右に行くと金目観音への観音道になります。
金目道側を歩きメガソーラ目指して歩きます。近道もあるのですが雨でぬかるむので遠回りですが舗装路を歩きます。
メガソーラの展望所の東屋で休憩です。天気のせいで展望はよくありません。いつもは発電量が表示されるパネルも停止していました。
又、一本松跡まで戻り井ノ口目指して大山道を歩きます。
入口の右側に元禄三年の道標があるのですが摩耗していて全く読めません。
説明パネルは広い道路側にありますが、この道標の下にあれば良いですが・・・
花が咲いてるムラサキシキブの木が道沿いに何本か生えていました。
晴れていれば正面に大山が見えて、より大山道の雰囲気があるのでですが・・・
雨が降ったり止んだりで、そのたびに傘を開いたり畳んだりの道中です。
テルモ脇の坂道を下り、県道71号と合流します。
旧県道に出て、軽便鉄道の井ノ口駅跡で解散し、最寄りの井ノ口小学校前でバスに乗り帰宅しました。雨は時々降ったり止んだりでしたが、晴れの暑さの中の道中よりは良かったかもしれません。ウォークは猛暑を避け7月、8月はお休みさせて頂きます。9月には16日に秦野の湧水巡り、25日に日向の彼岸花ウォークを予定していますので、夏を元気に乗り切ってのご参加をお待ちしております。