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※ショート【143時間目】

2019.03.15 14:51

143日目もショートスタイルです。


ビフォースタイル

だいぶ重いです。

同じショートでもなぜこんなに違うのでしょうか。


カットしてから数ヶ月たったといえど、この残り方はもともとポテッと重く切られています。


仕上がりのイメージのスタイルはレイヤーの少し入った前下がりベースのショートだったのですが、前回他所でカットしたところ、ポテッと思いしっかりした前下がりにカットされてしまったみたいです。


同じ前下がりベースでも全然違います。

むしろマッシュみたいに切られてるんじゃないかレベルのカット。

もともとのライン(赤矢印)を変えます。



黄色いラインでサイドの毛につながるよう、後ろメインでカットしていきます。


襟足は残して、耳下で分けレイヤーをいれてくびれさせます。


短く切ると刈り上げのような見た目になり、柔らかさが出せないので(伸ばし途中)厚みだけを取るイメージです(緑矢印)


そしてトップ部分(耳上ミディアム〜トップ)にかけてレイヤーが入り、見た目のウエイトを上げます。


黄色でつくったラインにようにウエイトが下がっているので、きのこ感が出てしまいます。


厚みを出さないままウエイトを上げ赤いラインで作れるとタイトでかっこいいショートスタイルになります。


そのために、2ブロックラインで分けるショートスタイルの切り方でいきます。


サイドから見たときの2ブロックラインした部分(地毛のところ)がとても重いのがわかります。


耳周りは特に生えグセなどが強いので個別でレイヤーを入れたり、セニングを入れれるといい意味での「薄さ」がつくれるので可愛くなります。


こんな感じで。


もともと赤いラインであったウエイトを上げ、顎の延長線上で作れるととてもバランスに良いスタイルになるかと思います。


これよりラインが下がるとワンレングス寄りになるので重くなるかと思います。

つむじ周りも個別でレイヤーを入れることによって、ふわっとさがうまれ骨格カバーとなりました。(赤いひし形)

2ブロックラインで分け、骨格切り替わりを意識しカットすることによって長さを変えなくても黄色い丸で囲った部分のように厚みを無くせます。


ここの部分の厚みというのは、量をすけば取れるものではありません。

この一手間で一気にやぼったい思いショートスタイルからタイトで軽いショートスタイルへ変化します。


小回りやサイドはほとんど手直しくらいなのに。


この些細な変化が大きな変化になるというのがわかると今よりもっとカットが楽しくなるかと思います。

それに、カットの簡単さ

に気づけると思います。



カットはもっとシンプルになるはずです。

それは骨格で考えることによって解決します。



ぜひ試してみてください。