ともにあることから④
「自分とつながる」を実践 伝え18年。
はっぴぃのたねをはじめて8年。
そして、この4年間
天のめぐりと地のめぐりの循環の中で
自己体験やセッションを通して
受け取ってきた感覚を
今あらためて言葉として綴っています。
先日の投稿を書いた後も
どこかまだ続きが
あるような気がしていました。
その中でずっと
こころに残っていたのが
「ただともにあるように」
という一文でした。
自分に還ることから
世界との響き合いがはじまる。
それは今も変わらず
感じていることです。
けれど最近
あらためてかんじていることがあります。
それが
「ともにある」ということです。
人との関係も
自然との関係も
社会との関わりも
そして自分自身との関係も。
これまでのわたしは
どうしたらよくなるだろう
どうしたら変わるだろう
どうしたらうまくいくだろう
と考えていたように思います。
けれど、それはどこかで
物事をよくしようとする意識や
コントロールしようとする
関わり方でもあったのかもしれません。
ここ数年、感じていたのは
何かを変えようとしなくても
いいということです。
まずはただ、 そこにあること。
そのままを感じること。
ともにあること。
すると不思議と
無理につながろうとしなくても
自然と交流が生まれ
響き合いが生まれていくように感じます。
コントロールする関係から
ともにある関係へ。
ともにある関係から
響き合う関係へ。
振り返ってみると
意識の変化の中で
時間の感覚も
少しずつ変わっていました。
過去があって
いまがあって、 未来へ向かう。
そのような時間の
流れの中にいたときもありました。
そして、ありたい未来とつながり
未来からいまが流れてくるような
感覚もありました。
そして、今は
いまここにすべてある
という感覚もあります。
知っている。
そして、 まだ知らないことさえも
どこかで知っているような感覚。
以前は答えを探しにいっていました。
けれど今は、 必要なときに
必要なことが浮かび上がってくる。
そんなふうに感じています。
それはもしかしたら
「宇宙意識」という言葉で
表現されるものも近いのかもしれません。
けれどわたしが感じているのは
どこか遠い場所につながることではなく
いまここに深くあること。
その深まりの中で
おおきなものとつながっている感覚です。
そして気づいたのです。
おおきなものにつながることと
いまここに深くあることは
同じことだったのだと。
ここ数年
わたしの中で起きていたのは
何かをえるとか、何かに向かう
プロセスというより
かんじかた とらえかた みかた
そのものがほどける
本来の感覚に還っていく
プロセスだったように思います。
その中で
気づいていたことがあります。
意識がクリアになっていくとき
からだが自然にゆるみ
リラックスしていくということ。
ひらくことは
特別な状態になることではなく
ただ余計な力がほどけて
気づきがそのまま
あらわれてくような感覚でした。
気づけば
「交流」という感覚も
大きくひろがっていました。
交流は人との間だけではなく
植物や木々、 鳥や生き物たち、
風や空、 そして星々とも、
本当はすでにそこにあるものだと
感じるようになりました。
何かを“つくる”交流ではなく
もともとあるつながりに
気づいていくような感覚で
その中で
ともにある感覚そのものが
交流であり 響き合いなのだと
感じるようになりました。
自分に還ることも
人と過ごすことも
自然とともにあることも
日々の時間も。
それらはすべて
「ともにあること」を
学んできた時間だったのかもしれません。
そして今
あらためてかんじているのは
特別な何かを求めることではなく
日々を丁寧に生きることの大切さです。
大切な人を大切にすること。
大切なことを大切にすること。
目の前のことに心をこめること。
自然のリズムをかんじること。
朝と夜に祈ること。
あいさつを分かち合うこと。
おそうじすること。
人と交流すること。
ごはんをつくること。
ごはんを一緒に食べること。
ねむること。
日々のルーティンを重ねること。
以前は「日々を丁寧に生きる」
という言葉を意識していたけれど今は
特別なことをしようとしていたわけではなく
あたりまえのことをあたりまえに
重ねることそのものが
自分をととのえ
おおきなものにつながることで
ととのえようとするのではなく
日々の営みそのものがととのいであり
そのすべての根っこには
ただ「ともにある」という感覚がある。
いまはそんなことを感じています。
・・・
特にこの4年間
天のめぐりと地のめぐりの循環の中で
自己体験やセッションを通して
受け取ってきた感覚を
あらためて言葉として綴ることができました。
そしてこの4年間は
社会貢献という枠を超えた
地球貢献というあり方をされている方々の
ご滞在からの学びも大きなものでした。
その方々との時間の中で
感じていたのは
意識や時間のとらえ方が
とてもやわらかく開かれている
ということでした。
かんじかたも
とらえかたも
みかたも。
そして何より
「ともにある」ということが
特別な概念ではなく
そのまま生き方として
あらわれていることでした。
本来は
ともにあることが先だったのだと。
自分とともにあり
人とともにあり
自然とともにあり
世界とともにある
その土台の上に
交流がうまれ
響き合いがうまれ
気づきがうまれていた。
何かになることよりも先に。
何かをかえることよりも先に。
ともにあることが
すでにそこにあったのだと思います。
みなさまと
このような時間を
ご一緒できたことに
こころから感謝しています。
・・・
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こころもからだもすっきりととのえたいときに
おもいだしていただけましたらうれしいです。
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