JI BLUE W杯開幕前に1位へ/がらり 多数パワープレイの2位/世界的話題の楽音 6週目でTOP3入り
2026年6月10日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年6月1日~6月7日 プランテック調べ)では、JI BLUE「景色」が1位を獲得した。
JO1とINIからサッカーを愛するメンバーで構成されたユニットによる、サッカー日本代表『最高の景色を2026』公式テーマソングの同曲。5月1日の配信リリースと共にオンエアが開始されると広く波及していき、チャートイン6週目かつCDリリースを迎えた今週、3位だった前週から更に164%のオンエア増をみせ首位へと上り詰めた。
調査対象の90.3%となるステーションでオンエアを獲得しつつ、今週もリクエストオンエアが多数確認されている点はさすが。ファンダムの影響、そして開幕が迫るW杯の盛り上がりに準じ高い注目度を示したかっこうだ。
2位はがらり「レンズ」が初登場した。大阪府出身シンガーソングライターが6月3日にリリースした、デジタルEPにしてメジャーデビュー作『螺旋の街』からの同曲。6月度の月間パワープレイにFM FUJI、Kiss FM、α-STATION、e-radio、FM FUKUOKA、AIR-G'、FM NORTH WAVE、Date fm、FM-NIIGATA、東海ラジオ、関西AM5局による“Monthly A Music”など、全国規模で多数獲得している事による大量オンエアとなった。
調査対象の48.4%となるステーションでのオンエア獲得と、現状はパワープレイ選出局でのオンエアが多くを占めているものの、既にその効果が表れていることがYouTubeのコメント欄からも分かる。1か月でどこまで波及していくか注目したい。
3位は楽音「mosi mosi?」が前週52位から急浮上した。SNSを中心に活動するシンガー/モデル/インフルエンサーが、4月22日に配信リリースした同曲。SNSを中心にグローバルヒットを見せ始めるなか、4/27~5/3チャートで120位に初登場すると徐々にオンエアを伸ばしていき、チャートイン6週目を迎えた今週、前週比422%と大きく急伸しTOP3入りを果たした。
現状、interfmとLove FMでのオンエアが総数の半分以上を占める局地的な大量オンエアものがら、少数オンエア局も多数あり、そのカバー範囲は調査対象の41.9%のステーションにおよぶ。世界的な話題曲とあり更なるオンエア波及も十分にあり得るだろう。ラジオリスナーへ訴求しリクエスト獲得へ繋がるか、今後の動きに注目だ。