お気に入りは幸せ
前々回の「眠る環境」のブログを読み返していたら、ある記憶が蘇ってきました。
最後の方に、
眠りにつく前の幸福なひとときを、とっても気持ち良い感触や香りで、、、、
、、、、良い睡眠へとアプローチしましょう
と書いています。
この、眠りにつくまでの、これまでで最も気持ちの良い記憶が。
誰しも、1日を終えて布団に潜り込んだとき、ベッドに横になったときの幸福感を味わっていると思います。あのとろとろと沈んでいくような心地よさったらないですよね。
私は、若い時からファブリック、つまり布モノが大好きで、私の若い頃はバブル期でしたから、インポートものが盛んに出回っていました。
「三つ子の魂百までも」と言いますが、20年・30年以上経って、当時好きだったものが、最近になって再び欲しくなって探したりしますが、すでに日本を撤退している。
現在は比較的簡単に個人で外国のモノも購入できますが、リスクを伴うし、私にはまだハードル高い話しです。
当時好きだったファブリックのひとつ、特に寝具やクッションで憧れていたのがラルフ・ローレンでした。現在もありますが、当時はとても華やかなものが多かったのです。
当時、家庭画報の別冊インテリアという雑誌で、むらかみゆうこさんという方が、ラルフローレンでコーディネートしたインテリアのなかに、そのコンフォーターケース(掛布団カバー)はありました。
褪せた水色に褪せた赤い花が描かれたクラシカルな雰囲気と周囲の大きなフリルに一目惚れしたのです。
でも、けっこうなお値段だし、独身のときならまだしも、専業主婦でしたから贅沢はできません。
それでも数年経って、どうしても忘れられずに、自分の貯金を下ろして買ったのです。
その寝具に包まれて眠る時の幸福感✨は、今でも憶えています。
ほんとうに、とても幸せいっぱいで眠りにつくことができました。
なにか、自分が昨日までの自分ではなく、特別な人になったような気がしました。
これぞ、お気に入りの効果ですよね。お気に入りでここまで幸せになれるのです!
ただの物欲の深い奴と思わないでくださいね。 笑
風水コンサルでは、モノを選ぶ際には、よくお気に入りを、と言いますが、お気に入りが側にあるって、てっとりばやく幸せになっちゃうのです。
それは、お気に入りなのかどうか。例えばお気に入りの服を着ているときの自分はどうでしょう? いつもより自信もっていませんか? 毎日お気に入りを着ているべきですよね?
幸せな気分、自信ある態度、そういったことが優しさや積極性に繋がり、よい人生をおくることに繋がっていくはずです。
で、そんなお気に入りを、、、
コンテンポラリー風水を学び始めてすぐに、しぶしぶ処分しました。
理由は寝具にNGの水色だったのですが、今でもそのことをちょっぴり後悔しています。上質で大きなあの生地を残して、なぜ他のモノに設えることをしなかったのか。。
断捨離に夢中になりすぎていたのでしょう。
お気に入りであることを大切にするべきだったと思います。
こんな失敗談もご参考までに。