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日韓国際学術学会(JKIAS)

2026年度 春季学術大会 開催報告と御礼

2026.06.11 09:53

開催報告と御礼

2026年5月16日(土)、大阪公立大学文化交流センターにて、2026年度第5回日韓国際学術学会春季定例研究会を開催いたしました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

(当日のプログラムなど詳細はこちら

開会セレモニーでは、朴一学会長による開会の挨拶に続き、李泳采駐大阪大韓民国総領事よりご祝辞を賜りました。

李泳采総領事は祝辞の中で、日韓友好をさらに発展させるためには、両国が直面するさまざまな課題について多角的な視点から分析・研究を進めることが重要であると述べ、学術交流の果たす役割への期待を示されました。

なお、本研究会への李泳采総領事の出席については、駐大阪韓国総領事館の公式ホームページでも紹介され(リンクはこちら)、本学会の活動に対する関心と期待が示されました。

午前の研究発表セッションでは、会員による3件の研究報告が行われました。発表後には活発な質疑応答が交わされ、専門分野を越えた意見交換を通じて学術的な交流が深められました。

午後には市民公開講座を開催し、「AGI(汎用人工知能:Artificial General Intelligence)を考える—医療と教育の現場から見えるAIの今とこれから—」をテーマに、大学教育、医療、教育工学の各分野から3名の専門家が順番に登壇し、AI技術の現状や今後の可能性について講演を行いました。

講演および討論を通じて、AI技術の急速な発展が研究・教育・社会に大きな変化をもたらしていることが改めて確認されました。また、その影響を多角的に分析するためには分野横断的な研究が不可欠であるとの認識が共有されました。参加者は、AI時代における新たな研究課題や学術交流のあり方について意見を交換し、今後の日韓共同研究の可能性についても議論を深めました。

最後に会場で参加者全員の集合写真を撮影し、実りある一日を締めくくりました。

当日の大会の模様は『Kansai Korean Times(関西コリアンタイムズ)』(発行人・編集長 

白琇晶さん=本学会理事)でも詳報されています。(外部リンクはこちら


次回大会のお知らせ

2026年度秋季大会を下記のとおり開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日韓をキーワードに様々な分野の研究者が集う本学会は、これからも人と知をつなぐ学術交流の場として、皆様とともに交流の輪を広げてまいりたいと考えております。

本学会の趣旨にご賛同いただける方は、ぜひご入会をご検討ください。

詳しくは、以下のページをご確認ください。