身延山団参(6月8~10日、その2)
6月9日、身延山での祖廟輪番給仕を終えて、
道の駅なんぶで昼食。
ここで4人の方々とお別れ。
短い間でしたが、一緒に参拝出来て良かったです!
伊豆へ向かい、韮山反射炉を見学。
この反射炉は、幕末の代官・江川英龍と子の英敏によって
安政2年(1857年)に完成し、鉄を溶かして大砲を鋳造しました。
明治日本の産業革命遺産として、
釜石の橋野高炉跡と並んで世界遺産に認定されました。
日本のために、近代化に取り組んだ功績の一つを見ることが出来て、
とても貴重な体験でした。
大仁ホテルに宿泊。
ここは、故長嶋茂雄さんが自主トレの拠点としていた場所で、
長嶋さんの写真やサイン色紙が飾られていました。
つい長嶋茂雄ロードを走りたくなりましたね♬
夕食はビュッフェスタイルで飲み放題。
皆さん、たくさん食べて飲んでおしゃべりして楽しみました。
10日、下田の了仙寺へ。
幕末にペリーが来航して、日米和親条約(下田条約)を結んだ所です。
開国から倒幕、明治維新へ、という激動が始まった場所とも言えますね。
本堂内でお参りをした後、副住職が了仙寺の由来などを説明して頂きました。
とても興味深く、分かりやすく教えて頂きました。
その後、伊東の川奈にある蓮慶寺へ。
ここは、日蓮聖人が伊豆法難の際、俎板岩に置き去りにされたところを
助けてくれた船守弥三郎夫妻の屋敷跡に建立されました。
本堂内でお参りをして、副住職より罪人である日蓮聖人にご給仕をされた
船守弥三郎夫妻の勇気ある行動について説明をされました。
今回は時間が無いため、海岸沿いにある日蓮聖人像を見ることは
出来ませんので、境内にある聖人像をお参りしました。
道の駅伊東マリンタウンで昼食。
静岡名物の桜エビとしらすがたくさん入った静岡丼を頂きました。
熱海駅で新幹線に乗り、それぞれ無事に帰宅しました。
いろいろと手配や細かい所までサポートして頂いた添乗員の中山さんと
バスの運転手の方にはとても感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
また、身延山に行きたいですね!!