ピラティス小道具①ボールとバンド
少し教室で使っている道具の紹介などしようと思います。
最近の流行は、マシンピラティスのようですが、実は本当はマット1つで結構いろいろできるんです。
ただ大変なのは、重力がかかる向きによっては腕の重さ、足の重さ、頭の重さなどを支えながらエクササイズする必要があること引っ張る動きは感覚が難しいことなど。
その点マシンピラティスでは、足をバーで支えたりロープで手を引っ張ったり、良い補助や抵抗としてマシンを使うメリットがあるのでのですが、マットの時にその代わりになるのがボールやバンドなどの小物たちです。
ボールは骨盤を乗せたり、胸郭を載せたり頭を乗せたり、足を乗せたり、支えにもなりますし、その不安定な状況が自然とインナーマッスルを使うのに補助になります。
足に挟んだり手で持ったりと、内側の力を使うのにも使えますね
バンドは引っ張ることで抵抗にもなりますし、引っ張っる感覚が自分へのフィードバックにもなります。
ひっぱりを利用して足や頭が遠くに行きすぎないようなコントロールもできますし、
使い勝手が良いんです。
一つ気をつけたいのは、バンドの硬さと持ち方かと思います。
時々力一杯引っ張るのがお好きな方もいますし、
引っ張らないといけない、と思う方もいらっしゃいます。
バンドは誘導であり、補助ですし力みすぎるとアウターが効き過ぎてしまうのはよくあるエラー。
軽めのバンドをゆるく持ってテンションの変化を感じる、くらいの使い方に慣れてもらうことも大事かな、と思います。
あとは、ハイハイくらいのお子さんだとかじっちゃうことも!
誤飲と破損には気をつけて使っています♪
(下)分かりにくい呼吸は、バンドをひろげる力を感じることでフィードバック。
ニュートラルを作って(上)、そのままシングルレッグストレッチ(下)など、不安定なボールの上での安定を作りやすく補助します。
股関節から回す、案外わかりにくいので、足の重さをバンドですることで股関節のコントロールに集中します。