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energy method MIYABI

疲れていないと思っていたのに、身体は疲れていた

2026.06.13 01:55

「そんなに疲れているつもりはなかったんです」

最近、ご来店されたお客様からよく聞く言葉です。

実際にお身体に触れさせていただくと、
首や肩に力が入り、呼吸も浅くなっていることがあります。

ご本人は元気に過ごしているつもりでも、
身体はずっと緊張した状態で頑張り続けていた。

そんなケースは少なくありません。

疲れは「痛み」として現れるとは限らない

疲れていると聞くと、

のような分かりやすい症状を思い浮かべる方が多いかもしれません。

ですが実際には、

こうした状態も、身体からのサインであることがあります。

特に現代は、スマートフォンやパソコンを使う時間も長く、常に情報に触れ続けています。

身体を休めているつもりでも、神経は休まっていない。

そんな方がとても増えているように感じます。

頑張れる人ほど気づきにくい

私がお会いするお客様には、
仕事や家庭を大切にしている責任感の強い方が多くいらっしゃいます。

そういう方ほど、

「まだ大丈夫」

「これくらい平気」

と、自分の疲れを後回しにしてしまいます。


もちろん頑張れることは素晴らしいことです。

ただ、身体は正直です。

小さな疲れを見過ごし続けると、
ある日突然大きな不調として現れることがあります。


だからこそ私は、不調を治すためだけではなく、
不調をため込まないためのケアも大切だと思っています。

身体がゆるむと、心も少し軽くなる

エナジーメソッド雅では、筋肉をほぐすことだけを目的にしていません。

身体の緊張がゆるみ、呼吸が深くなり、自律神経が働きやすい状態を目指しています。

施術後に

「久しぶりに深く息が吸えた気がする」
「頭がスッキリした」
「よく眠れた」

と言っていただくことがあります。


それは単に筋肉がゆるんだからではなく、
身体が安心できる状態に近づいたからかもしれません。


疲れは、限界まで頑張ってから気づくものではありません。

少し立ち止まって身体の声を聞く時間も、自分を大切にするためのひとつの選択です。


もし最近、

「特にどこが悪いわけではないけれど、本調子ではない」

そんな感覚があるなら、それは身体からの小さなサインかもしれません。