決起ブログ 3年 足立 湊
まず初めに、日頃より中京大学男子ラクロス部をご支援して下さっているOBOGの皆様、学校関係者ならびに保護者の皆様に、この場を借りて心より感謝申し上げます。
拙い文章にはなりますが、最後まで読んで頂けると幸いです。
2025年10月12日。ファイナル4。南山大学との試合。
私はベンチに入っていました。
私は、ファイナル4までに自分に出来ることはやって、全力で練習に取り組んできたつもりでいました。
けれど、涙を堪えながらコート内で懸命に奮闘する選手を見て、そしてベンチから懸命に声を出して選手を鼓舞する先輩・同期たちの姿を見て、後悔が瞬く間に広がりました。
「私はこの人達のために、本当に自分にできることをやりきって、力になることが出来ているのか。」
「チームが勝つために、そして引退がかかっている4年生のためにもっと出来ることがあったのではないか。」
「これまで受けた恩を返すことができていたのか」
そう考え出したら、後悔が止まりませんでした。けれど、気づくのが遅すぎた。試合は負けてしまい、25'EAGLESは終わってしまいました。泣く資格もないのに、気づけば涙が止まりませんでした。
私はもらった恩を返し切ることが出来ませんでした。
そして26'EAGLESが始まりました。
『恩返し』
それが、私の掲げた目標です。
入部してから今までずっとお世話になったきた先輩たちに、「中京のラクロス部で良かった」「やりきった」と、そう思ってもらいたい。
絶対に笑顔で走りきってもらいたい。
私達24世代、そして25世代を全国の舞台という最高の景色まで導いてくれた恩を、「東海制覇」「全学出場」という最高の形で返す。
それが私ができる最高の恩返しだと思うから。
リーグ戦まであと少し。
これが恩を返せる最後の機会。
1日1日を意味あるものにかえて、自分を信じ、仲間を信じ、このリーグ戦を全力で走り抜きます。
最後になりますが、中京大学男子ラクロス部はOB・OGの皆様、保護者の皆様、そして多くの方々のご支援によって支えられています。心より感謝申し上げます。
ご支援してくださる皆様に、勝利という形で恩返しをするために、より一層励んでいきますので、今後とも変わらぬご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
26’EAGLES 足立 湊