適応指導教室の視察・子ども未来課長と市議会議員との面談・子どもの権利委員会傍聴
2026.05.29 21:00
北区では重層的に不登校支援を行っていますが、
今日は区役所分庁舎内にある適応指導教室
「ホップ・ステップ・ジャンプ教室」に視察に行きました。
今年度より民間委託となり、学習中心ではありますが、
子どもと相談をしながら学習内容を変えていくなど
柔軟な対応となり、校外活動、陶芸やレクリエーションも幅広くなっています。
今日最後の時間はピラティスを楽しそうにしていました。
滝野川分庁舎は元中学校だったので、非常に広い体育館があり、
そこで運動やスポーツが思い切り出来ます。
区の不登校アドバイザーもカウンセラーもいます。
利用する小中学生は増えてきているとのこと。
バーチャル空間を活用した学習支援バーチャル・ルーム
「ステラ」も見ることができました。
教室に入りづらくなってしまった小中学生に、
多様な学びの場の提供、アセスメント、早期介入、
保護者支援を柱に予防的な取組も視野に入れ
進めていくことが重要です。
学びの場、居場所を、学校内、児童館、近隣大学内、
区役所庁舎内、バーチャルと様々用意し、東京都のフリースクール利用補助金に
北区独自に1万円を上乗せ補助もしています。
保護者のつどいも行っています。
不登校の子どもは増加を続けていますが、
親子ともに孤立してしまわないよう、どこかに繋がり、
居場所を見つけ、ゆっくり自分のペースで進んでいけるよう、
みなで子育て、見守る地域へ力を尽くします。
視察の後は、子どもが委員に入っている先駆的取組の
「北区の子どもの権利委員会」の傍聴にお越しになった
多摩市議と子ども未来課長との面談に同席しました。
現状における数々の成果と課題についても改めてお聴きしました。
子どもの権利と幸せを守るため、これからも一つひとつ取り組みを進めていきます。