英国好きの始まりを考える11
気がつけばこのシリーズも11まできてしまった。
気軽に書き始めたのに なんだか自分の頭を整理するのに役立っていて まだ続きそうです。
お時間のある方は 引き続き お楽しみください。
ロンドンから帰国後 次の仕事はどうしようかな? という状況でしたが
先輩から決まってなかったら戻ってきてほしい! とのありがたいお声がけをいただきました。
私の体調不良の原因は解決されてるから大丈夫!と。
この時には Brooke Bond House は大人の事情で Lipton Brooke Bond Houseに 変わっていました。 支配人の方も代わり(素敵な紳士のI先生から 素敵な女性のIさんへ) 愉快なおっちゃんTさんも ご自身で独立して飲食店を立ち上げるために退職していて いろいろ変わっていました。
そして私も戻るのは ティールームでの接客、お茶淹れではなくて 今度は shop側。
店頭の販売はもちろん 通販なんかもたまわって発送します。
ティールームでのメニューに掲載されている倍以上の とにかく多くの種類の茶葉や商品を扱っていましたので その特徴や味の違いなどの説明をちゃんと説明できるのか? 大変だ。。。
紅茶から お茶淹れはOK だから 次はこれを覚えてね!と また新たな課題を出された感じでした。
販売にあたり 先輩がどうやってお客様にご説明しているのか、 どうやったら自分でもちゃんと言葉にできるのか?
贈答用包装や ギフトラッピング また 掛け紙についてなども できなきゃいけない。 復帰後しばらくは 一人接客の時間帯に お客様来ないでー と密かに思っていたのは 今だから言える話 笑
茶葉まみれの作業なども行なっていました。 基本的には1KG単位で 倉庫から届く茶葉ですが キロ単位で何種類ものブレンドを作成したり 時には50KG(1袋/ 昔は木箱)で店頭に届くお茶があるので 販売用に小分けに解体したり。。。。
白いブラウスもメガネも腕も まあ、体全部ですが 終わる頃には 全てうっすら 茶葉の産毛がつきます。 (その分 なんだか自分がずっと良い匂いがしますが笑)
女性ばかりの職場ですが なかなかの体力仕事も多いんです。
50KGの袋って 本当に全然動かないんですよ。 成人女性くらい と思うかもしれないけど本当に動かすのが大変で。
目にみえる 華やかでキラキラな ティータイムへ出発していく紅茶の裏では 面白いくらい茶葉まみれで紅茶の出発準備をしている人々がいますよー なんてことも ちょっと書き残しておこうと思う。
そしてティールームが混雑している時には スポットで応援に入る。
大変なこともあるけれど とても充実していて楽しい職場でした。