【環 境】JALグループ 2025年度の使い捨てプラスチック削減目標を達成
2026.06.16 00:55
JALグループは、豊かな地球を次世代に引き継ぐ責任を果たすため、限られた資源の有効活用に取り組んでいる。3R(Reduce/Reuse/Recycle)+1(Redesign)を推進し、特に乗客に提供する全ての使い捨てプラスチック(自社規格アイテム)については、2025年度までの削減目標を定めて取り組んできた。JALグループの2025年度のGX経営目標とともに、JALはプラスチックの削減についても2025年度の経営目標を達成した。
使い捨てプラスチックは、製造・焼却時にCO2を排出し気候変動の一因となる上、生分解性が低く海洋汚染や生態系への深刻な被害をもたらしている。JALグループは、新規石油由来の使い捨てプラスチック削減のため、まずはそのアイテムの必要性を見直すところから始め、「Reduce」を最優先に検討した。衛生上の理由やサービス上の観点から廃止できないアイテムはお取引先さまにもご協力いただきながら、再利用できるように製品設計を見直し、新たな石油由来ではない代替素材への切り替えなどの対応を進めてきた。
使い捨てプラスチック削減以外にも、機内ごみのリサイクルや食品廃棄の削減など、限られた資源の有効利用に取り組み、サーキュラーエコノミーの実現を目指している。
これからもJALグループは、新規石油由来の使い捨てプラスチック削減をはじめ、限られた資源の有効利用に努め、気候変動への対応や生物多様性の保全と資源循環に向けて挑戦を続ける。
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