CSUコース授業紹介
2026.06.15 08:07
CSUコースの中山です。
先日、「語彙力」をテーマにした授業を行いました。
授業のはじめに取り上げたのは、子どもたちが日常的によく使う「やばい」という言葉です。
「やばい」と聞くと、一つの意味のように感じますが、実際には楽しい、驚いた、不安、焦りなど、さまざまな気持ちが含まれています。子どもたちは話し合いを通して、一つの言葉の中にも多くの感情が隠れていることに気づいていきました。
語彙には、「聞いたり読んだりして意味がわかる言葉(理解語彙)」と、「実際に自分で使える言葉(使用語彙)」があります。言葉の意味を知っていることと、自分の気持ちや考えを言葉にして伝えられることは別の力です。
使える言葉が増えるほど、自分の気持ちを整理したり、相手にわかりやすく伝えたりしやすくなります。
後半は、語彙力ゲーム「ひらがじゃん」に挑戦しました。お題に対してひらがなで答えを考えるゲームで、子どもたちは楽しみながらたくさんの言葉に触れていました。同じお題でも答えが違うことに驚き、新しい言葉を知る機会にもなりました。