【6月】小物が映える初夏だから「はずし」で今っぽく
不快指数の高い梅雨を気分よく過ごすには、やはりファッションのチカラを借りることが必要です。しかし、通年秋カラーコーディネートがメインでターコイズブルーなど夏らしい鮮やかな色はあまり得意としない私は、その分涼し気な素材を厳選したり、白の分量を多めにしたりして、地味色でも涼やかに爽やかに、をテーマにしています。
夏は素材がリネンやコットンなど、マットな質感のものがメインなのでジュエリーで艶感を足すことが多いのですが、あまり足し算をし過ぎるとtoo much感がでて、マダムっぽくなってしまうので注意が必要です。そんな時、どこかに必ず「はずし」の部分を作るのがお勧め!
たとえば思い切って髪をグリースでオールバック風にタイトにまとめたり、パンプスやサンダルを素足に履かず、あえてシルクなどの薄手のリブソックスを合わせたりするだけでも今っぽい雰囲気になります。
ジュエリーやアクセサリーのコーディネートも重要なポイントです。モチーフがお花など甘めのテイストを持ってくる場合は他のアイテムが甘くならないように、あえてマニッシュでシンプルなお洋服と合わせ、反対にクールなフープピアスなどのシンプルな地金系をあわせる場合はどこかに女性らしさをプラスするなど、意図的なミスマッチ感を意識するとこなれた印象になります。
また夏の必須アイテムのサングラスですが、似合うものがなかなか見つからず、何年もアップデート出来ていない方も多いと思います。ブリッジ(鼻の上の渡り部分)の距離ひとつで抜け感が出たり出なかったりしますが、顔立ちはおひとりおひとり違うので、お店で色々試して全身ミラーで自撮りしてみるのがいい雰囲気への近道だと思います。新たに眼鏡やサングラスを試すだけでもお洒落の発見がありそうです。
個人的によく利用していて信頼できるスタッフがいるお気に入りの眼鏡屋さんをいくつかご紹介します。
まずは「CRADLE」こちらは眼鏡のセレクトショップで世界中のあらゆるメーカーを取り扱っています。何が良いかどんなものが似合うのか全くわからない…という方にお勧めしたいです。また、オーラリーやザロウとのコラボで話題の「EYEVAN」、日本人アーティストが手がける「YUICHI TOYAMA」この2店はセレクトショップではないのですが、素材やカタチも様々なテイストのものを取り揃えているので選ぶ楽しみがあります。今回ご紹介した3店とも青山の骨董通りにブティックを構えています。
EYEVAN × therow
EYEVAN × AURALEE
YUICHI TOYAMA
コーディネート1
白シャツ
冷房・汗対策であえてのシルクハイネックと白シャツ。パンツスタイルと相性が良い履き込み深めのパンプスで足元のボリュームは軽やかに
コーディネート2
ブラウンシャツ
シャリ感のあるややオーバーサイズのコットンシャツは、風が抜けて見た目も着心地も快適。
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6月のテーマは「ボーダー」と「赤色」
2026年6月18日(木)20:00〜21:00(60分)
オンライン授業/セミナー形式
✨開催翌日から一週間、アーカイブ視聴可!✨
3,300円(税込)
これから少しずつムシムシと暑くなりますね。そこで今月は、見た目涼やかな夏の定番「ボーダー」がテーマ。大人世代にとっては、先月の「デニム」同様、コーディネートがパターン化、普段着、ワクワクしないなど、愛用歴が長いゆえの悩みも。再び新鮮な気持ちで着られるよう、楽しいアイディアをどんどん紹介していきます。色の特集は「赤」を取り上げます。元気な色を味方につけましょう。