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洋楽ビッグネーム勢が席巻、各種トピックがリクエスト数にも影響

2026.06.17 07:35

 今週のラジオ・オンエア・チャートでは洋楽ビッグネーム勢の勢力が急増。特に前週に続いてエンタメトピックスが絡む楽曲が総じてリクエスト含めオンエア好調で、TOP200圏内に多数チャートインする結果となった。

 洋楽部門ダントツの1位だったテイラー・スウィフト「アイ・ニュー・イット・アイ・ニュー・ユー」(96位→7位)は、映画『トイ・ストーリー5』のために書き下ろした新曲。同じくTOP10入りしたシャキーラ&バーナ・ボーイ「ダイ・ダイ」(22位→10位)は、開幕と同時に盛り上がりを見せる【FIFAワールドカップ2026TM】公式ソングだ。

 話題沸騰中のトピックだけに、両曲ともリクエストオンエアを多数獲得している点も特筆すべきだろう。映画公開は7月3日、W杯は同20日までとあり、しばらく大量オンエアが続きそうだ。

 一方、日本でも公開と同時に大ヒットが伝えられた映画『Michael/マイケル』だが、公開週を迎えた今週、実に13曲のマイケル・ジャクソン関連曲がチャートイン。最高位となった「今夜はビート・イット」(5位→14位)のオンエア数は前週から減少したものの、チャートイン曲は前週に増して多岐にわたった。劇中で使用されていない「ロック・ウィズ・ユー」(196位→66位)も伸長するなど、その盛り上がり様が広く各局・番組に影響を与え、自然とMJ曲が選曲されやすくなったのだと推測される。

 そして、同タイミングで来日公演を行っているジャネット・ジャクソンからは、マイケルとのデュエット曲ふくめ計5曲がチャートインした。

 なお、マドンナの新たな新曲「ラヴ・センセーション」(-位→28位)が初登場した他、ポール・マッカートニー, リンゴ・スター「ホーム・トゥ・アス」(10位→24位)、アリアナ・グランデ「ヘイト・ザット・アイ・メイド・ユー・ラヴ・ミー」(10位→27位)、ザ・ローリング・ストーンズ「イン・ザ・スターズ」(28位→31位)なども、引き続き好調なオンエアを維持している。


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