4500年以上続いていると言うことの意味。
おはようございます😊梅雨らしい天気の朝ですね。
今日は、先日のレッスンの始まる前の生徒さんとの会話から
「ヨガは健康運動、トレーニングだけじゃ無いよ」と言う気付きのお話しです。
皆さん、ヨガを始めた理由って何ですか?
ヨガを始める理由は人それぞれで、
肩こりを楽にしたくて。運動不足を解消したくて。痩せたくて。眠れるようになりたくて。
私もガンからの術後回復で体力を戻す為に、ヨガなら無理なく出来そうと思ったのがキッカケでした。
先日のレッスンで「先生、ヨガとピラティスって何が違うんですか?」という話題になりました。
今、流行りのピラティスは、元はリハビリから生まれ、筋トレは解剖学に基づき肉体を鍛え、理想の数値や機能を目指すどちらも素晴らしい「トレーニング」です。
その時代・時代で流行するのフィットネス、運動には、それぞれに目的がありそれぞれに良さがあります。
大切なのは、自分に合うものを続けること。ヨガを続けている方は、続けているうちに
「ヨガは単なる運動ではないかもしれない」
と気がつくはずです。そんな私もその1人で体を整えるために始めたはずなのに、いつの間にか心も整っている。ヨガをした日は、心が軽い。
そんな気付きを得た人が世界中にいるので4500年以上の歴史があるのです。
呼吸に意識を向けることで、今の自分の状態が見えてくる。
私はヨガをトレーニングというより「生涯をかけた稽古」だと思っています。
茶道や弓道など「道」のつく稽古に近いのかもしれません。
稽古とは、古きを稽える(かんが)えること。
4500以上も脈々と受け継がれているヨガの智慧を学ぶこと。
正解は目指すのではなく、自分自身を深めていくもの。
だから今日も、マットの上で学び続けています。
梅雨時期、身体重だるいですが 一緒にヨガで心身整える稽古をしませんか?😊