瀬戸をめぐる2泊3日①
梅雨に入って間もない頃、ジメジメ合間の晴れ間に2泊3日で瀬戸の島々を巡る旅路を堪能してきました。
意気揚々と出発した瞬間、足がもつれ転倒したかと思えば、筋肉痛に襲われ、三半規管の衰えを感じつつ、瀬戸の恵みに舌鼓した旅路。
そんな旅の記録を少しばかり綴っていきますのでお付き合いいただけましたら幸いです。
睡眠時間3時間。眠たい目をこすりながらの出発。
膳所から乗る私。石山から乗っている友人。
どの車両に乗るか教えて〜と言ったにも関わらず連絡無しでホームでドギマギ。飛び乗った車両。目の前に座って余裕の微笑みの友人。
気が合うのか?強運の持ち主か?いや悪運か?
意図も簡単に合流。
チャッピー作の旅のしおりに目を配らせ予定の確認作業。(終わってみればチャッピー無視しまっくった旅になりましたがこの時は知る由もなし。)
コソコソお喋りしたかと思えばあっという間の新大阪。
その後は新幹線へ乗り換え岡山。
岡山からバスで岡山港。フェリーで小豆島土庄港。
45分(在来線)+45分(新幹線)+40分(バス)+70分(船)
落ち着いたと思ったら次の乗り物へ移動。
せわしない。
飛行機で沖縄行ってる方がよっぽど早い。
島は難易度高いです。
そーこーしている間に小豆島到着です。
ここからは自転車を借りて観光。
チャッピーとジェミニによればアプリで管理する乗り捨て可能なレンタルサイクルと1日500円のレンタルサイクルがあるとの事。
1日500円の格安のレンタルサイクルを求めてウロウロしていたらふいに視界から空が消えて地面のみに。
何もないところで転倒。
通りすがりの人に優しく介抱され、友人に大笑いされ、なんとも言えない気分からのサイクリング。
それもお目当ての500円自転車は無くなりアプリ管理のみに。昔の情報だと説明をうけ、無駄にジェミニにイラつく。
転倒もジェミニのせいだ!!
じわっと痛い膝をひきづり自転車走行。
電動自転車、人生2度目。
初電動自転車の際、これ以上なく楽を感じ、電動の有り難さを実感した記憶しかなく、今回もそうだと思い込んでいたらなんのその。
おもっ!
進まない!!
この現象は坂道が急すぎるのか?それとも力がなさすぎの自転車なのか?
電動自転車に知識が少ない私にとっては判断つかず、とりあえず激重。
あまりの重さに降りてしまい、押したらもっと重い。
地獄なんですけど。。。
電動だというのに立ち漕ぎしながら必死にペダルを回す事数十分。
目的地到着。
この時点で汗吹き出してます。
ここからは徒歩で坂道と階段。
なんの罰ゲームかと突っ込みたくなる苦行。
引き返すこともできず、このでも数十分の苦行の後やっとの思いで到着。
重岩。
絶景。
苦行も報われる。
気がする。。。そう思いたい。
サクッと下山。降る階段もなかなかきつい。
平地と下りの自転車は快適。
って、普通の自転車でなくない??
誰に、ともなく大声で突っ込みたくなったのはいうまでもありません。
疲れと誰に向ける事の出来ないイライラを抑える薬はなんと言っても食。
素麺頂き、落ち着きを戻すことに。
並盛りと大盛りがあり迷わず大盛りチョイス。
大盛り2人前は軽く食べれましたがそこはグッと抑えて次へ。
コシがある素麺はかなり美味♡
その後は美術鑑賞。
芸術音痴の私ですがこちらの美術館は別。
興味あり。
その名も妖怪美術館。
受付館と1号館、2号館、3号館、4号館と分かれており、それぞれ街中に点在。徒歩で回るスタイル。鍵の暗証番号を受付で教えていただき、自身で解錠。
アプリをダウンロードし、自身のイヤホンで説明を聞く。
昭和の時代では考えられない美術館スタイルにおばさん感心しまくり。
様々な妖怪たちと戯れ、昔の日本を今のスタイルで感じる。今と昔との真ん中に位置する私はどちらにも感銘。
最後、好きな妖怪に投票するシステムだったので私はこの子に一票。
愛らしい目元に一目惚れ。
続く。。。。。。