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夏越大祓の「茅の輪」を設置しました。

2026.06.21 05:05

本日午前中に総代有志により、草刈り作業の後「茅の輪」を設置しました。

6月30日午後5時より夏越大祓、茅の輪くぐり神事を行いますが、7月5日例大祭の日まで設置していますので、ご都合つかない方はそれまでに是非おくぐりください。

半年間の罪穢れを祓い、残りの半年を清々しく過ごしましょう。

水無月の 夏越の祓い する人は 千歳の命 延ぶというなり (拾遺和歌集)

茅の輪の伝承

昔、旅をしていた神様が一夜の宿を求めました。

最初に訪ねたのは裕福な巨(こ)旦(たん)将来(しょうらい)の家でしたが、宿を断られてしまいます。

次に訪ねた貧しい蘇民将来(そみんしょうらい)は、質素ながらも心を込めてもてなし、神様を泊めました。

後日、神様は正体を明かし、蘇民将来に「もし疫病が流行したら、茅で作った輪を身につけよ」と伝えます。

その後、疫病が広がり、教えを守った蘇民将来の一家は災いを免れ、拒んだ側は助かりませんでした。 

(備後国風土記より)


形代はご自身の名前を記入し、身体を撫で、息を3回吹きかけて神社にお納めください。30日の大祓に参列が叶わない場合は事前にお持ちいただくか、ご郵送ください。

形代がお手元にない場合は神社にお越しください。