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Na'ilah Al'Muslima®

首のしこりと初MRI

2019.03.16 07:00

アッサラ-ムアレイコム!

السلام عليكم

横浜からこんにちは!🧕

日本人ハーフ・凡人ムスリム二世のNanaことダルちゃんだよ。✌️


しゅうへいさんのトークイベントの撮影も無事に終わり、ほっと一息ついたところで撮影したビデオ編集と当日のブログ書こうと思った矢先に、ある問題にぶち当たった。

その話をしたいと思う。

☪️首になにかある

実はしゅうへいさんのトークイベントの数日前のことである。

仕事先で背伸びをしたついでに方を伸ばしたりして首を触っていた時に、その存在に気付いた。


「しこり」である。


とても小さいが結構痛みを伴うので、なんだこれはととりあえず内科に受診。

このかかりつけの内科の先生は小児科、皮膚科、整形外科、リハビリテーションと対応の幅が広く、もう7年ほどお世話になっている。

その先生に触ってもらってから言われたのは、

「どうしても気になるなら精密検査をお勧めするけど、良性なら抗生物質で散らせるかもしれないから薬を飲んで様子を見るか、どっちにする?」と聞かれ、

これからイベントもあるし、もしかしたら薬で解決できるかもしれないので、とりあえず1週間様子を見ることにした。


☪️まさか父と同じ病気に?

イベントも無事に終わり、この週末は忙しくなるかなと思ったら、

土曜日の朝、何気なく顎の下を触っていたら、見つけたしこりと比べ物にならないくらいのさらに大きいしこりを発見。

しかも結構痛い。

また受診しようかとも思ったが、このタイミングで長男が熱と嘔吐でしんどそう+旦那一人に任せられないということで、

息子の看病で2日過ぎるも、その間も顎の下のしこりの痛みは益々増していった。

顔も赤かったので熱を測ってみたら微熱程度あった。

私は父を思い出し、すごい恐怖を感じた。


「もしかして、悪性リンパ腫、、、?」

父も首にあったしこりからガンが発覚し、発覚から3年弱で亡くなった。

父のことがなければ無駄に怖がることもなかったと思うが、

まさか自分もと思ったらすごく恐怖を感じた。

そうで無いことを祈りながら、ネット検索をしまくった。

でも検索結果で出てくるのは怖いものばかりだった。

週末二日間は生きた心地が全くしなかった。


☪️再度医師に診てもらうことに

そんな私の様子を見た夫は、

「月曜日、またお医者さんに診てもらって検査しよう。」

と言った。

「悪い結果が出たらどうするの?」

「悪くてもよくても、しっかり調べて明確にしないと悩んでも仕方ない」

それは言えている。

月曜の朝、早速医師に診てもらい、即座に精密検査をすることになった

まずは血液検査をするために採血をした。

そして同じ日の夕方に横浜駅近くのメディカルセンターでMRI検査を受けることに。

血液検査については明日の朝にはわかるので、明日の朝MRI検査結果と合わせて総合検査結果が分かる、それまでは心配しないで普通に過ごしてねと医師に励まされたが、心配しないなんて無理だった。

とりあえず予約の時間に合わせてMRIを受けに横浜に向かった。


☪️MRIを経験して

MRIは初めてだったが、待っている間も検査室からすごい音が響いていたので、

もしかしてかなりうるさい?!と心配した。

入って横になるとX線技師にヘッドホンを渡され、

「音がかなり大きいのでヘッドホンをかぶってください」と言われた。


げんなりした。私は聴覚過敏で音にすごく敏感なのだ。


「音が大きくても横になることで寝てしまう人もいます。寝ても構いませんからね」

私は多分寝ることはないだろう、、、と思いながらも、「でもこれも検査のため」といざ処置へと進めた。

ヘッドホンからはクリニックの待合室で流れるようなオルゴールの音楽が流れていたが、しばらくすると工事現場のど真ん中にいるような大きな音がした。

流れてくるオルゴールの音楽はかき消され、吐きそうになるほどの大きな機械音しか耳に入ってこなかった。

こんなのが20分も続くなんて。

吐き気と叫びたい衝動を抑えながら必死に耐えたが、

時たま無音になることもあり、その間はリラックスしながらなんとか20分をやり過ごした。

帰りに撮影データの入ってるCDーROMを渡され、会計してセンターを出た。

とても待たされると聞いていたが、センターに入ってから出るまで合計で1時間半くらいだった。緊張していたので、あまり長くは感じなかった。

ただ、検査の間よっぽど身体がこわばっていたからかものすごい腹痛を感じ、それは夜まで続いた。


☪️覚悟を決める

その晩、私は夫に話した。

私に万が一のことがあったら、父からの残りの遺産を持って、

アメリカに移住してお義母さんと一緒に子供達を育てるようお願いした。

(お義母さんはアメリカに住んでいる)

夫は、大丈夫、なんでも無いよ。
そんなに深刻にならないで。と笑った。

私は、結果がどうであれ、一応私の希望は伝えておきたいと念押しした。


火曜の朝、いざ検査結果を聞きに行った。

持っていたCDーROMを渡してしばらく待った。

名前を呼ばれた時は飛び上がるほどビビってしまったが、

大丈夫、覚悟はできてると自分に言い聞かせ、診察室に入った。


☪️検査結果は。。。

いつもニコニコしている医師の表情が妙に硬く見えたので、

「やっぱりガンの可能性があるのかな。。。」と諦めの気持ちがあったが、意外な回答だった。

結論から言うと、血液検査の値も全て正常値内で、MRIからも悪性と疑わしいものは見られず、ただしこり付近には脂肪が集まっているように見えるが、

リンパ節にになんらかの原因で炎症が起きてしまっている。

ということで、「リンパ節炎」の可能性が非常に高いという結論だった。

1週間抗生物質を飲んでも変化が見られなかったことから、

自然治癒に任せることになった。

私を安心させるためか、医師は2回丁寧に繰り返し説明してくれた。

自然治癒に任せる判断には私も賛成した。

診察室から出てきたとき、座って待ってた夫の顔をみたら、

とても恐怖に満ちた表情をしていた。

昨晩は笑っていたが、実は密かに心配していたんだなと察した。

私以上に心配してくれた夫に結果を伝えたら、泣きそうな顔でよかった、よかったと喜んだ。


☪️気になる費用

さて、結果はリンパ節炎の疑いありということだったが、

それを知るためにかかった費用はというと、











合計で「13200円」だった!!





<血液検査費用>


<MRI検査費用>




これは保険適用でもこの金額なのだ。。。


た、高い。。。(;_;)


でも安心を買えたと思えば安いかもしれない。

今年はなにかと医療費がかさばっているので、

来年の確定申告にしっかり申告して医療費が戻ってくるようにしないと。


☪️今回の教訓

もし仮にガンだったとしたら、何百万もかかる。

自己負担額はうん十万になることを考えたら、現状のままでは何かあったら経済的にうちは崩壊すると思った。

今まではアッラー以外に保証するものはないと信じて医療や生命保険には入っていなかったが、

家族の負担やこれから何が起きるかわからないことを考えて、この期に県民共済に加入することにした。

万が一なにがあっても費用の面で心配することがないように、そして最悪死ぬことになっても死亡一時金などでその後の生活の保障を家族に提供できるようにしておこうと決めた。


精密検査ってどのくらい費用がかかるの?という質問があったので、

今回もブログで回答させていただいた。

なお、MRI検査を受ける時は音にビビる覚悟はしておいたほうがいい!

とりあえず軽い症状でよかった。

Alhamdulillah!

それでは祝福された1日を!👋

ワ-アレイコムアッサラ-ム! 

وعليكم السلام


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