Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

思想作家・村中堅宣による著作ライブラリー

二十四節気編・芒種・種まきと躍動の始まり

2026.06.23 19:27

夏はじめの贈りもの

二十四節気・芒種。

種をまき、命が芽吹きはじめるこの季節に、静かでやさしい夏の入口が描かれています。

食卓には、旬の冷やしトマト。

ささやかながらも瑞々しい赤が、日常の中にひとときの涼を運びます。

少し照れながら父の日の贈りものを受け取るひととき。

言葉にしきれない感謝が、そっと空気の中に滲んでいきます。

そのそばでは、コリーとレトリバーが穏やかに二人を見守り、

キジトラ猫と三毛猫は、陽だまりの窓際でゆっくりと眠っています。

機械と暮らす未来の田園風景でありながら、

どこか昭和の記憶にも通じるような、懐かしい温度をもった日常。

芒種という季節のやわらかさと、

「ありがとう」が静かに実る時間を描いた一枚です。

十四節気編ではアクリルスタンドが人気です