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「SUMIDA Nations Cup 2026 in Tokyo」車いすバスケ国際親善試合

2026.06.24 01:12

車いすバスケットボール男子日本代表の国際親善試合「SUMIDA Nations Cup 2026 in Tokyo」の開催が決定した。2026年7月9日と10日の2日間、東京都墨田区のひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)で行われる。日本代表が世界の強豪と対峙する舞台が整い、パラスポーツの力強さと躍動感を間近で体感できる機会となった。


参加国は開催国の日本に加え、イギリストルコの3カ国。各国の威信を懸けた総当たり戦が組まれ、2日間で計6試合が予定されている。


観戦スタイルにも工夫が凝らされた。平日の午前・午後にティップオフを迎える4試合(GAME1、2、4、5)は無料で観戦できる。一方、夜19時30分から行われる日本代表のハイライトマッチ(9日のGAME3はイギリスvs日本、10日のGAME6はトルコvs日本)は有料試合となり、仕事帰りのファンが熱気あふれるアリーナで盛り上がれる空間が用意された。チケットは「チケットぴあ」で5月30日午前10時からゴールド会員向け先行販売が始まり、6月6日午前10時に一般販売が開始された。


大会のシンボルとなるロゴマークには、開催地・墨田区へのリスペクトが込められた。近代的な都市景観と花火をモチーフに、「SUMIDA」らしさと国際大会の華やかさを表現。メインカラーには隅田川を思わせる水色を採用し、爽やかさと未来感を示すとともに、情熱と大会の熱気を表すオレンジが彩りを添えた。そこに車いすバスケットボール選手のシルエットが重なり、競技の力強さが象徴された。


開催に向けた機運も高まっている。5月29日には大会関係者が墨田区の山本亨区長を表敬訪問し、大会への期待や地域連携について意見を交わした。大会パートナーには株式会社JTBと株式会社モルテンが、大会サポーターにはサントリーホールディングス株式会社と三菱製鋼株式会社が名を連ね、強力なバックアップ体制が整った。


満員のアリーナが生む熱気を知るファンにとって、コートに響く車いすのクラッシュ音や一瞬の駆け引きが勝敗を分ける車いすバスケットボールは、間違いなく心を揺さぶる体験となるはずだ。世界のトッププレーヤーたちが墨田区でどのような熱狂を生み出すのか。その決定的な瞬間を、ぜひ会場で見届けてほしい。


大会名称:SUMIDA Nations Cup 2026 in Tokyo

大会日程:2026年7月9日(木)~10日(金)

会場:ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館、東京都墨田区錦糸4-15-1)

参加国:日本、イギリス、トルコ

主催:一般社団法人日本車いすバスケットボール連盟

共催:東京都