過敏性腸症候群
2026.06.24 03:00
更年期の症状にお腹の不調が気になる方も多いのではないでしょうか。
女性ホルモンは自律神経に関わっていますので、自律神経が乱れ、腸の働きが不安定になると、下痢と便秘を繰り返すことがあります。
口から入った食べ物は胃で消化され粥状になり、十二指腸、小腸を通り栄養分が体内に吸収され、残りカスが大腸へ運ばれ、大腸のぜん動運動で腸が伸びたり縮んだりを繰り返し、便を肛門へと運びます。
ぜん動運動が上手くいってないと、大腸での水分吸収が十分に行われなかったり、過剰に吸収したりして下痢や便秘になります。
ぜん動運動は自律神経によって調節されており、副交感神経が活発になると働きます。
ストレスや冷え等はぜん動運動を鈍くさせますから、これからの季節お腹を冷やさないようにしましょう。
熱くない、温かなお灸でリラックスするのも効果があります。
関連記事「更年期障害のツボ②」
関連記事「本の紹介①」
はりきゅうanby治療院