「ちいさいおうち/あかりをともす」
こどもとけんちく ずこうワークショップVol.5「ならべるかたち」を開催しました。
大人13名、子供11名の参加となりました。
今回は西ヶ崎町にある建築家 金原大祐さんの自邸を会場にさせて頂きました。金原さんが代表であるminato architectsが設計を手掛けた建築になります。
雨上がりの強い日差しで明るい一日に開催となりました。
最初に司会進行 青山より皆様にご挨拶、ワークショップスタートです!今回初めて参加された方が多かったので今までの振り返り、またお宅訪問のマナーもお伝えさせて頂きました。
次に会場をご提供頂きました金原大祐さんより今回のテーマの1つである開口について、実際の空間を前にお話し頂きました。
窓やドアの役割、様々な建物の窓、窓の開閉の仕方をフリップを用いてお話しました。窓の開閉の仕方はフリップを実際に切り抜いて見せ、この後の工作のヒントにしました。
今回の工作は外装フィルムをはがした牛乳パックを使って、開口を自由にあけていき、ちいさいおうちをつくりました。
今後の工作のきっかけになればと思い、今回はセイフティカッターと曲尺を配布させて頂きました。
小学生はカッターの使い始めになるのでポイントを3つお伝えしました。
・切りたい形を下書きする
・手を小さく動かす
・1回で切ろうとしない、軽い力で何度もなぞる
ちなみに金属の刃の場合のポイントは先ほどに追加して3点あります。
・金属の定規を使う(曲がり尺はこの為です!)
・切れ味が悪くなったら遠慮なく刃を折る
・使い終わったら刃をしまう
制作スタートです!
親子で試行錯誤!カッターを一緒に持って切り抜いたり、下書きしたものをお母さんが切り抜く分業スタイル、様々な窓の形(ハート型なんかも♡)、セロファンで色を付けたり、庇を付けたり、煙突をつけたり、色を塗ったり...それぞれが独自のやり方で取り組んで頂き、個性的なものができました!
完成後、豆電球と電池セットを用いて、暗い別室で点灯しました。今回は制作と点灯がセットの建築物に開口を開ける効果を体感するワークショップです。
電池セットの組立も興味津々!!
みんなで街にしようぜ! こちらが気づく前にナイスアイデアが連発していました!
最後に伝七さんの焼き菓子をプレゼント、記念撮影をして会終了となりました!
今年度、アーツカウンシル静岡「文化芸術による地域振興プログラム」の1つに選出頂き、CPD櫛野さんに視察して頂きました。活動を後押し頂き、大変ありがたいです。
楽しい笑顔あふれるワークショップ、皆様にお会いできて嬉しかったです!