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【知 識】丸善ジュンク堂書店とPubteX RFIDで出版流通の構造改革を推進

2026.06.26 00:35

丸善ジュンク堂書店PubteXは、出版流通業界が抱える構造的な課題解決の起点となる取り組みとして、RFIDを活用した「RFID店頭活用プロジェクト」を発足した。書店運営の高度化にとどまらず、データに基づく新たな運営モデルの確立を通じて、出版流通全体の構造改革を推進する。

プロジェクト実施にあたり、丸善ジュンク堂書店は書籍トレーサビリティシステム『BOOKTRAIL』(※)の導入を進めている。すでに21店舗で導入しており、2027年1月末までに計50店舗への展開を予定している。

今後、丸善ジュンク堂書店およびPubteXは、取り組みを通じて得られた知見や運用モデルを、業界全体での活用を見据え、関係各社と連携しながら発展させていく。またプロジェクトで得られた知見を広く共有し、出版業界全体における RFID 導入・活用の加速に向けて貢献する。RFIDを活用した店舗運営の高度化に向け、より多くの書店、出版社での取り組みが広がることを強く呼びかける。


※ BOOKTRAIL

RFIDの活用により、出版物の流通状態をタイムリーに把握することを可能とする、PubteXが開発した書籍トレーサビリティシステム


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