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ぐっちーの駄弁り部屋

[Unity2018]Shurikenのよく使うモジュールまとめてみた

2019.03.16 13:06

皆さんこんばんはぐっちーです。

ブログのほうはしばらく間が空いてしまいました。申し訳ないです(´・ω・`)

ここ最近エフェクト作成に力を入れてまして本格的にエフェクト作成を学んでみたいと思ってます(`・ω・´)

ということで本日はタイトルにもある通りUnityのエフェクト作成であるShurikenのモジュールについて簡単にまとめていきたいと思います。

全部やってると長くなるので個人的によく使うモジュールのよく使うパラメータをピックアップしてやっていきたいと思います。


Main(システム全体のプロパティ)

Emission(発生頻度やタイミング)

Bursts(バースト)

Shape(発生の形)

Velocity Over Lifetime(生存期間中の速度)

Noise(ノイズの設定)

Color Over Lifetime(寿命による色の変化)

Size Over Lifetime(寿命による大きさの変化)

Rotation Over Lifetime(寿命による回転変化)

Collision(当たり判定)

※Planeは使ったことがないのでWorldのみ

Sub Emitter(サブエミッター)

トリガー一覧

Trails(軌跡)

Renderer(マテリアルや変形など)


だいぶ簡潔にまとめたつもりだったんですが割と長くなってしまった...

とまあこんな感じに項目が設定できるのでもしよければ機能を度忘れとかしたときに使ってやってください

ここに載せてないモジュールや項目についてや機能の詳細については公式のマニュアルを参照してください。


BISHAMONとかAftereffectsとか他のエフェクト作成ツールに手を出してみたい感もあるんですがまぁまぁお金がかかるってのがネックですね。

ただ、Adobe製品は学割が効くのでかなりお得に使えると考えるといいのかもしれん...

それでは今日はこの辺で(`・ω・´)