【第15回】チリツモ時短!Excelやスプレッドシートの作業が劇的に早くなる3つの基本ワザ
こんばんは!新潟市を拠点に、IT関連業務やSNS運用のサポートを行っている田辺ITサポートです。 売上管理、顧客リスト、日々のスケジュール作成など、ビジネスの現場でExcelやGoogleスプレッドシートに触れない日はありませんよね。 しかし、データを入力したり、表を見やすく整えたりするときに、 「毎回マウスで細かくカチカチ操作していて、時間がかかる」 「スクロールしすぎて、見たいセルを見失ってしまう」 といった、ちょっとしたストレスを感じていませんか?
表計算ソフトには、知っているだけで作業時間が半分になるような便利な基本機能がたくさん眠っています。今回は、今日からすぐに使える「プロ直伝の3つの時短ワザ」をご紹介します!
1. マウス操作を卒業!「一瞬で表の端まで移動・選択」するワザ 大量のデータが入った表で、一番下や一番右のセルに移動したいとき、マウスのホイールをグルグル回していませんか? キーボードの「Ctrlキー」を組み合わせるだけで、一瞬でジャンプできます。 移動:Ctrl + 矢印キー(↑↓←→) データが入っている一番端のセルまで一瞬で移動します。 選択:Ctrl + Shift + 矢印キー(↑↓←→) 端までのデータを一瞬でまとめて範囲選択できます。 何百行もあるリストでも、1秒で選択が終わるので、これまでのグルグルしていた時間がすべて浮いてきます!
2. スクロールしても迷子にならない「見出しの固定」 表を下にスクロールしていくと、「あれ、この数字って何の項目だっけ?」と、一番上の見出しが見えなくなって困ることがありますよね。画面を上に戻す手間をなくすために、見出しを画面に固定しましょう。 設定方法(Excelの場合): 固定したい見出し行のすぐ下の行を選択し、画面上のメニュー「表示」➔「ウィンドウ枠の固定」をクリック。 設定方法(スプレッドシートの場合): メニューの「表示」➔「固定」➔「1行」を選択。 これだけで、どれだけ下にスクロールしても見出しが常に画面上部に残り続けるため、データの確認や入力のミスが劇的に減ります。
3. 合計は手入力しない!「オートSUM(サム)」の魔法 データの合計を出すとき、わざわざ電卓で計算して手入力したり、手動で =SUM(A1:A10) とタイピングしたりしていませんか?これも一瞬で終わる専用のボタンやショートカットが用意されています。 一番簡単な方法: 合計を出したい範囲(数字+空欄のセル)を選択して、画面右上にある「Σ(オートSUM)」ボタンを押すだけ。 さらにプロの裏ワザ: 合計を出したい空欄のセルで Alt + Shift + =(Macは Command + Shift + T)を押すと、自動で範囲を認識して合計式が入ります。
まとめ:小さな仕組み化の積み重ねが、ビジネスのゆとりを生む 1回の操作で浮く時間は数秒ですが、毎日繰り返すExcelやスプレッドシートの作業だからこそ、1ヶ月、1年で見ると驚くほどの時間の差(ゆとり)に繋がります。
「自社の売上管理表を、もっと自動で計算できるように作り直してほしい」
「スタッフ向けに、Excelやスプレッドシートの基本・効率化講習を開いてほしい」
「日々のIT関連業務の中で、どこが効率化できるか一度プロに相談したい」
そんな時は、ぜひ田辺ITサポートにご相談ください。
新しいロゴマークのように、皆様がパソコン画面の前でいつでも笑顔で、サクサクと快適に仕事ができるよう、新潟市内を中心に出張・オンラインにて丁寧にサポートいたします。まずはお気軽にお悩みをお聞かせくださいね!
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。