私は回収マニアです。
この6月、AIを使ったプログラムが一気に揃いました。
Prompt Dojo 2.0
Journaling with AI
Creation + AI
AI Session OS
バラバラだったものが、一本の串に刺さった。そんな感覚がありました。
そして、ふと思いました。
私は、なんでここまでAIを追求しているんだろう。
AIが好き、だけではなかった
私はAIが好きです。最新技術も好きです。効率化も好きです。だからChatGPTが出た時、当然のように飛びつきました。
でも、それだけではありませんでした。
考えてみると、その答えは2023年の時点ですでに書いていました。
私が最初に出したChatGPTとの対話本には、「一問一答で広がる人間の可能性」というタイトルをつけていました。
私は最初から、AIそのものだけを研究していたわけではなかったのです。
AIによって、人間の思考はどこまで広がるのか。AIとの対話によって、創造性はどこまで動くのか。人間の可能性はどこまで開くのか。
私はずっと、それを研究していたのだと思います。
ジムも、ヨガも、英会話も同じだった
振り返ってみると、ジムも、ヨガも、英会話も、全部同じ研究テーマでした。
ジムは、会費を払ったら行ける日は全部行きます。
お風呂だけの日もあります。それでも行きます。
せっかく投資したなら、どこまで身体が変わるのか見てみたい。
ヨガも同じです。週に二回、休まず続けています。
続けた先に、何が起きるのか知りたいから。
英会話も同じでした。気づけば13年。
最初は英語を話せるようになりたかった。
でも途中から、「続けたら人間はどこまで変わるんだろう。」
そんな実験になっていました。
AIも、回収したかった
そしてAIも同じでした。
ChatGPTを有料版にした時、最初に思ったことは、「よし、元を取ろう。」でした。
使い倒そう。
実験しよう。
毎日触ろう。
そうしているうちに、仕事が変わりました。
考え方が変わりました。創作のやり方が変わりました。
Claudeに課金した時も同じでした。
気づけばホームページを作っていました。
本を書いていました。
アプリまで作っていました。
投資したから、せっかくなので使い倒し、可能性を回収したくなった。
本気になったから、3日間でKindle本も仕上がったのです。
費用対効果を最大限にして、人間の可能性を広げる。
いつものArt of Beingです。
映画『Michael』も、回収していた
最近では、映画『Michael』を10日間で3回観ています。
なぜ三回も観たのか。三回感想を書くと決めたからです。
一回目は、映画を観ていました。
二回目は、それを支えていた人たちを見ていました。
三回目は、音を浴びに行っていました。
気づけば、Heal the World を口ずさみ、ムーンウォークの練習まで始めていました。
私は映画代を回収したかったのでしょうか。
たぶん違います。
私は、その体験によって動き始める自分を見たかったのです。
回収したかったのは、可能性だった
振り返ってみると、私はお金を回収したかったわけではなかったのかもしれません。
回収したかったのは、その先にある可能性でした。
身体の可能性。
思考の可能性。
創造性の可能性。
人間は、どこまで広がれるのか。
私はずっと、自分の人生を使ってそれを実験していたのだと思います。
私が作るプログラムも、回収率にうるさい
そして最近、もうひとつ気づいたことがあります。
私は、自分が作るプログラムも同じように設計しているのです。
Prompt Dojoでは、その場で終わらないように、持ち帰って使えるプロンプトを渡しています。
セッションでは、AIフィードバックをつけています。
話して終わりではなく、あとから何度でも振り返れるように。
Creation + AIでは、アイデアだけで終わらず、作品や形として持ち帰れるものを作っています。
私はたぶん、参加してくださる人にも、
「元は取れた」ではなく、
「想像以上に回収できた」と思ってほしいのです。
なぜなら、私自身がずっとそうやって生きてきたから。
私は回収マニアです
そんな回収マニアが作るプログラムは、
たぶん、かなり回収率にうるさい設計になっています。
どうぞ安心して投資してください。
あなたの可能性も、きっと広がり始めるはずです。
新しく一本の串に刺さった研究所の全体像は、こちらのZINEにまとめています。
http://pearl-plus.com/AI/art-of-being-zine-vol01.html