エミアス薬局五稜郭店 車内で薬を保管しても大丈夫?夏に向けて注意したい薬の保管NG例
こんにちは、エミアス薬局五稜郭店です。
前回の投稿で、薬の種類による保管方法について簡単にご紹介しましたが、
日頃あまり意図せず置いていたところが保管場所として不向きなことがあります💦
そこで、本日はやりがちな薬の保管NG例をいくつかご紹介します!
・車の中に薬を置きっぱなしにする🚙
→夏の車内はかなり高温状態になります🚨絶対に薬を保管しないようにしましょう。
・冷蔵庫に何でも入れる
→冷所保存の指示のある薬だけ冷蔵庫に入れ、それ以外は
室温(直射日光・高温多湿を避けた涼しい場所)で保管するのが原則です。
冷蔵庫で保管することによって、湿気や凍結、品質低下の原因になることがありますので、
処方された薬が冷所保存かどうかについては薬剤師にご確認ください。
・凍らせた保冷剤を直接インスリンに当てて持ち歩く
→保冷剤によってインスリンが凍ってしまう可能性があります💉
タオルで保冷剤を覆うなど直接触れないようにして、
インスリンが凍らないように注意が必要です。
・一包化された内服薬をそのままバッグに入れっぱなしにする
→梅雨~夏にかけては、気温とともに湿度も高まります。
一包化された薬は特に湿気に弱いので、乾燥剤を入れたチャック袋で
保管するなど対策しましょう。
ちなみに、温度が安定していて湿気が少ない場所が保管場所としてはベストです☝️
一例としては、
・寝室の引き出し
・リビングの棚(直射日光が当たらない場所)
・クローゼット内の収納ボックス
などが挙げられますので、参考にしてみてください😊
夏場は食品の保管について注意をする方は多いと思いますが、薬の保管にも注意が必要です!
適切な場所に保管して、安全に薬を使用しましょう。
わからないことや不安なことがありましたら、薬剤師にいつでもお問い合わせください👨⚕️