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《小学生》風景を描く

2026.06.30 07:23

小学生クラスは月毎に課題を設けて制作しています。

今回は5月に描いた風景画の様子です!


旅行先や自宅の近所などで撮影した写真をそれぞれ用意してもらい、ボールペンと水彩を使用して描きました。



鉛筆で下描きした後、まずはボールペンで線描です。

今回はペンで細かいところまでしっかり描き込んでから、絵の具でサッと彩色する作戦。

木の幹やコンクリートのブロックなど、頑張って線の密度をあげていきます✍✍✍



線が描けたら絵の具で彩色。

今回は赤、青、黄の3色のみを使い、混色で色をつくってみます!

ペンで描き込んでいるので、色は薄くてOK🙆‍♂️

普段学校で絵の具を使用する時は、毎回チューブから絞りたての柔らかい状態で塗っていると思います。

なので絵の具をベッタリ塗るのがみんなの定番。


確かに迫力が出て良いのですが…たっぷりの水で溶いた淡い色を重ねたり、滲ませたりしてできる自然な色合い。

これが水彩ならではの魅力。

今回はそんな素材の持ち味なんかも体験してほしい、という思いがあります。



特に葉や土などの自然物の色を絵の具で表現しようとすると、チューブから直接出した色を使いがち。

「ビリジアン」って葉っぱとは全然違う緑ですよね。

三原色だと緑や茶色は混色してつくらなければならない手間があるので、むしろその人の感性、個性が表れやすいです。

みんな良い色出してます✨



はじめにがんばってペンで描いた細部の表情も、絵の具の色彩と絡んでバッチリ良い仕事してます👏