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MOTOYAMA BASE

身体の連動性を考える

2026.06.30 06:34

スミスマシンでスクワットを行っていますが、少し足で踏めていない印象があったため、BOSUを使ってスクワットをしてみました。

すると、膝が内側へ入るクセが見られました。

そこで、DVRTバッグを使って動きを修正。

バッグを前脚の膝の外側へ運ぶことで、内転筋をはじめ股関節周りの筋肉が働きやすくなります。さらに、バッグを動かすことで回旋動作も加わり、体幹と骨盤の連動も引き出します。

今回は右足を前にしたバックランジ。バッグを右膝の外側へ運ぶことで、骨盤は左へ回旋し、体幹は右へ回旋します。この反対方向への回旋は、歩行やスポーツでも重要な動きです。

また、ランジはフロントランジよりもバックランジの方が安定しやすいため、初心者の方にも取り入れやすい種目です。

その後、もう一度BOSUでスクワットを行うと、最初に見られた膝が内側へ入る動きは改善され、しっかり足で踏めるスクワットになりました。

今回は下半身だけでなく、上半身の前後のバランスを整えるため、背中のトレーニングもバリエーションを増やして行いました。

身体は全身がつながって動いています。姿勢改善は、一つの筋肉だけを鍛えるのではなく、全身のバランスを整えることが大切です。その方の動きに合わせて必要なトレーニングを選ぶことで、より良い姿勢へとつなげていきます。その日の動きを確認しながら必要なエクササイズを選ぶことで、より効率よく身体を整えていきます。