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動画公開_吉野の良材をぜいたくに使った材木会社オーナーの自邸

2026.07.03 09:47

今回の動画は、奈良県の阪口製材所さんのスポンサード動画になります。ありがとうございます!オーナーの自宅と、その隣りにあるサロンの2棟を1本の動画にしました。

奈良といえば吉野の山の林業が有名です。その吉野には、昔からの材木会社が集まっているエリアがあり、その一角にこれらの建物もあります。

↓ 自宅は設計工房en/西浦敬雅さんの設計によるモダンなデザイン。

↓ 敷地内には、スギの丸太を製材したときに出る端材が積み上げられて、芳香を放っていました。

↓ 室内は、柱・梁を壁・天井で隠した「大壁」の内装で、良質なスギ材をふんだんに構造材として用いながら、スッキリとしたデザインを優先させています。

↓ ダイニングにはウッドデッキがあり、先ほど紹介した端材の山が見えます。

↓ その端材を使ってつくられた割り箸。昔から、スギ材はお酒や味噌・醤油づくりの樽として使用されてきました。紙のように薄く削って食品の包装資材として用いる「経木」も、スギやヒノキでつくられていました。だからなのか、スギの香りは食べ物との相性が良く、美味しさが増すような気がします。軽くて滑りにくいのもいいところです。お土産にこの割り箸をたくさんいただき、とても嬉しかったです。ありがとうございました!

↓ スクエアでスタイリッシュなデザインの薪ストーブが、洗練された空間にとてもよく似合います。初夏らしい日の撮影だったのですが、撮影のために火を入れていただきました。

↓ 2棟目は、平屋のサロンです。設計はエムズ建築設計事務所の三澤康彦さん。

↓ 自宅とは違い、柱・梁を露出させた「真壁」構造の空間で、木材の美しさを堪能できます。

↓ 建物が東向きなので、外に格子を設けて強すぎる朝の光を和らげるとともに、外観を特徴づけています。

↓ 柱に樹種の表示があり、それぞれの表情を確認することができる、木のショールームです。

↓ フローリングの見本が11種類用意されており、引き戸のように1枚ずつ引き出して、大きな面積でしっかり違いを確認できます。

↓ 撮影の前日にうかがって、2か所ある製材所を見学させていただきました。大量の材木がうず高く桟積みされ、何年もかけて天然乾燥されています。写真からはなかなか伝わりにくいと思うのですが、貴重な高樹齢の大径木もほんとうにたくさんあり、早く嫁入り先が決まるといいなあ……と心から思いました。

↓ 阪口製材所さんのHPはこちらです。

↓ 阪口製材所さんは、新たな事業として「住まいのコンシェルジュ」を始めたそうです。木を熟知して生かせる設計事務所や工務店と、いい木を使って長持ちする丈夫で美しい家を建てたい施主をつなぐ、窓口です。

阪口製材所の木材を使用した美しい建築を紹介する本を発売中だそうです。

「-モデルハウスBOOK第二弾- 見てるだけで心躍る関西のモデルハウス」


↓ 自宅を設計された設計事務所さんはこちらです。

↓ サロンを設計された設計事務所さんはこちらです。

吉野の山でうなるほどある良材から、質の高い建物がどんどん建てられますように……