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子どものまなざし塾

子どものまなざし塾 第122回

2026.07.04 09:54

本日7月4日(土)、NPO法人まなざしの学び場の事業である第122回の子どものまなざし塾を、三重県伊勢市にて実施しました。

 

塾生3名、ボランティア2名(うち1名代表)の計5名が参加しました。

ボランティアにご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

今日はゲームの時間と学習時間の一部を使って対話学習をしました。

内容は七夕ゼリー作りです。


  

最初の20分ほどでカルピスゼリーを作り(A)、最後の20分ほどで盛り付けをし(B)、みんなでゼリーをいただきました。 

 

AとBの間は学習の時間です。

塾生たちは、ボランティアの先生に寄り添ってもらいながら、それぞれが決めた学習に集中して取り組みました。 

 

小5の塾生は、算数ドリル(合同な図形)と宿題の漢字ドリルノートを、決めたページ数まで進めました。

合同な図形についてはよく理解できましたが、文章題になるととたんに難しく感じる様子が見られました。

やはり文章読解の基礎固めが大切だと感じます。

漢字の学習では、「事態」「境界」などの言葉の意味も確認しながら進めました。 

 

小6の塾生は、宿題の漢字ドリルをした後、算数ドリル(比の計算)に取り組みました。

漢字を丁寧に書くことができ、比の考え方についてもきちんと理解することができました。 

 

もう一人の小6の塾生は、宿題の漢字の書き取りをしました。

漢字を一文字一文字丁寧に書き取ることができました。

「舌を巻く」などの難しい慣用句については、先生と一緒に意味を確認しながら学習を進めました。 

 

 

以下にゼリー作りの流れや材料を記載します。 

 

【A:カルピスゼリー作り(最初の20分ほど)】

●材料

お湯 50ml、ゼラチン 6.5g、カルピス(原液) 55ml、水 180ml 

●手順

① お湯にゼラチンをふり入れて溶かす。

② ①にカルピス(原液)と水を加えて混ぜる。

③ ②を容器に分けて入れる。

④ 冷やし固める。

※今回は冷やす時間が短いため、容器をアルミホイルで包み、最初の40分ほどは冷凍室で冷やしました。 

 

【B:盛り付け(最後の20分ほど)】

●準備物

バタフライピーゼリー、フルーツ缶詰め 

●手順

① バタフライピーゼリーをフォークで崩し、カルピスゼリーの上にのせる。

② ①の上に缶詰めのフルーツを盛り付ける。

※バタフライピーゼリーは事前に作って準備しておきました。 

 

 

ゼリー作りでは、材料の分量や大まかな流れを説明した後は、塾生たちに任せました。 

大人はお湯を使う場面での補助と、安全面の見守りを担当しました。 

 

塾生たちは、5g入りのゼラチン1袋と半分で6.5gを量る方法や、50mlごとの目盛りの計量カップで55mlのカルピスや180mlの水をどのように量るかを自分たちで考え、話し合いながら、協力してゼリー作りを進めました。 

 

このような活動を通して、みんなで協力して一つのものを作る経験や、自分たちで考えて工夫する力、互いに相談しながら課題を解決する力に加え、その場の状況を見ながら自分の役割を考え、主体的に行動する力を育むことにつながったと思います。 

 

ゼリー完成後は、みんなでできたゼリーをいただきました。

それから後片付けをして、最後は塾生たちが机をウェットティッシュで拭き、床にモップをかけました。 

 

塾生たち、今日もよく頑張りました😌 

 

次回の子どものまなざし塾は7月11日(土)です。

次回もよろしくお願いいたします!