日々の稽古。6月。
ここ数年、稽古の内容を記していませんでしたが、最近元気が出てきたので、また書いてみよいと思います。
その前に、ここ数年での管理人の変化。ある年の誕生日前におや?と気づいたのは目の衰え。そして徐々に更年期の症状が。とうとう来たか、ウェルカム! 誰もが通る道のりですので、不安がらず、嫌がらず。祖母の時代はそんな名前は無かったので、そんなもんかとやっていたと聞いています。 2021年の出産後、身体が柔らかいせいで股関節がしっかりと戻らず、バランスを膝でとっていたことで、左の膝に水が溜まり。左をかばって右の膝に水が溜まり。そんな中、必死にコーチ3に挑戦。 正座はもちろん、折敷もできず。しかけ応じの面でさえ踏み込むのができなくなり。体重を落とせば少し良くなるだろうと12キロ落とし、土踏まずを作ったり、ストレッチ、筋トレをしたりとなぎなたをするための身体作りをしていました。 今は毎回の稽古を良い状態で迎えるために、毎日を気をつけています。特に睡眠。当たり前ではありますが、朝からの稽古はぼんやりではやり通せません。夜の稽古は疲れている時は15分の昼寝をします。稽古が楽しくて、来てくださる皆さんと共に上達したい!ただそれだけです。
月曜日と木曜日の稽古。道具を着けた稽古は打ち返しはもちろん、最近は、三段技で、面・左右面。二段技で左右脛を繰り返しています。打ち返しの6本を続けて正確に打つことは本当に難しいことです。それを分けて稽古します。打つのはもちろん、応じる方の稽古でもあります。6本続けてですと、応じるのにも必死になり、下がる一方になりがちです。または勝手に下がっていく。相手が出る呼吸で後退して応じる(打たせる)。難しいですね。体さばき(足のさばき)が大事になるのですが、しっかりと相手に身体を向けることが第一です。その時、なぎなたは開きすぎない。打たせる分だけ開きます。下がる時はできる人は一歩ずつ下がりますが、相手の大きな一歩の前進を後退しながらは難しいですので、2歩ずつ下がると相手の呼吸で上手く打たせることができます。その時、足をちょこまかと動かして下がらないこと。
打ち返しですが、基本は前進からです。打突は前に出て打つが基本です。しっかりと伸び伸びと打つ・打たせる基本打突なのですから、前に出て打てるようにします。後退して打ち始めるのは前に攻める気が削がれてしまうのではないのでしょうか?
しばらく面・左右面、左右脛のパターン練習をします。パターンではありますが、ただやっている状態にしないようにするのが大切ですね。その後、打ち返し6本を通してやります。そうするとかなり完成形を感じることが出来るのです✨ 皆が満足して稽古を終える姿は有り難いですね。正しいものを求めて、今日も心を磨きます。