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2026.7.3~4 大朝日岳日帰り登山 朝日鉱泉前泊

2026.07.06 07:47

令和8年7月3日(金)~4日(土) 参加者:6名  ガイド:伊藤尚人 

2日目:朝日鉱泉登山口~二合目(出合)~中ツル尾根コース~大朝日岳 往復

                       (所要時間:13時間00分)

宿 泊:朝日鉱泉ナチュラリストの家

 岳人憧れの朝日連峰最高峰、大朝日岳に今年も登ってきました。3日の天気がいまひとつだ

ったので予定変更し、初日は朝日鉱泉ナチュラリストの家に前泊して翌4日にすべてをかけて

出発しました。本コースの特徴として、尾根に取り付くまでは朝日川の沢沿いにトラバース

道が約4キロ続きます。そして2合目の出合いからは1200メートルの登りが待ち受けま

す。朝はガスが広がる空でしたが、高度を上げるにつれてどんどんと青空が広がっていき、8

合目を過ぎるといよいよ高山の雰囲気に。お花も見事でミヤマウスユキソウにハクサンイチ

ゲ、コケモモにアカモノなどが広がり登りの疲れも吹き飛びました。そして待望の山頂から

は朝日連峰の主稜線や支尾根が見渡せる重厚な景色が広がっていました。今年はやっと眺め

を得ることができました。がんばったかいがありましたね。後ろ髪引かれる思いで、たくさ

んの登山者であふれる山頂を後にし、長い長い帰路に着きました。潔いまでの急傾斜や沢沿

いの悪路など、登山の技術・体力をフルに使いますが、要はMに楽しめばいいのだと思いま

す。とはいえやっぱり最後は長かったですね。朝日鉱泉が見えた時はほっとしました。日に

ちの変更や前泊の効果もあっていい環境で登ることができました。