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~ Une âme / Twinray ~

「何事もなかったかのように」の第二章 / 男性レイが待っている言葉 ②

2026.07.08 14:20

前回 からの続きです。

突然別離を決めた彼を責めることなく

また、再び姿を現した彼を問い詰めることもしない。

ごく自然な形で受容性を発揮しながら

まるで何事も無かったかのように彼に接する。

女性レイがこのような在り方でいると

男性レイは「責められない」と安心感を覚えます。

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やがて、ふたりの過去を振り返るような言葉が

男性レイの口からポツリポツリと出始めてくるでしょう。

そこには、『お互いの心がすれ違ってしまった背景』や

『望まないのに生じてしまった誤解』についての言及が

含まれているかもしれません。

決して派手な会話とはならなくても

ふたりの中での答え合わせに繋がっていくはずです。

そして、再会後の関係性をゼロから築いていくにおいて

『同じ轍を踏まない』という気付きにもなります。

ただ、いくら安心感を覚えたからといって

全ての男性レイが自分から語り出すとは限りません。

特に、回避性 / 回避傾向が強い男性レイは

女性レイが何事も無かったように振る舞っていると

同じく、いつまでも何事も無かったかのように居続けます。

つまり、何も変わらない状態が継続されるのです。

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回避性 / 回避傾向のある男性レイは

自分の境界線が犯されることを何よりも恐れていますし

相手に近付かれると逃げたくなる側面を持っています。

ですが、親密性が増すことを怖がってはいるものの

同時に「相手の気持ちを先に確かめたい」との思いを

秘めていることが、ときとしてあります。

相手の気持ちや考えを確かめた上で

自分の身の振り方を決めたい

という感覚に近いかもしれません。

その為、少し慎重にならなければいけませんが

女性レイが自己開示を行う価値は十分にあります。

次回に続きます。


* こちらに詳しくまとめております *

男性レイの回避性 / 回避傾向


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