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浜松八幡宮 雲立の楠

2026.07.07 21:00

いかがお過ごしでしょうか。

浜松の旅、

浜松八幡宮です。

浜松市中央区八幡町にある古社です。

創建は仁徳天皇の時代(314年)、

現在地に移ったのは天慶元年(938年)とされています。

祭神は神功皇后、応神天皇、玉依比売命の三神。


応神天皇はまさに八幡信仰の中心ともいうべき存在です。

浜松八幡宮は浜松城の鬼門にあたり、


徳川家康も武運長久や開運を願って信仰したと伝えられています。

こちらは御神木「雲立の楠」です。

樹齢千年以上ともいわれています。

三方ヶ原の戦いで敗れた家康が、

この楠の洞穴に身を隠すと、

白雲が立ちのぼって敵から守ったといいます。

そのことから「雲立の楠」と呼ばれるようになったのです。

また、源義家が武運を祈ったという伝承もあり、

古くから武士に大切にされてきたお社と言えます。

そして現在も、厄除け、開運、勝運、縁結びの神社として親しまれています。

長年、風雨に耐えてきた様子が、

幹や枝から伝わってきます。

古木ならではの神々しさがありますね。

葉は青々と生い茂っていました。

樹齢千年超えの楠若葉です。

どうぞ良き一日をお過ごしください。