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〜partager便り〜

日本酒。

2019.03.17 11:11

日本酒を飲んでいて、これは辛口だね。

とか、甘口はいらないよ。

などと言う事をたまに聞きます。


と、言うか、日本酒の辛口、甘口って何でしょう?

実際に辛口って書いてあっても甘口を感じるフルーティーなお酒もあります。

甘口でもピリッとしたものもあったりします。


辛口、甘口って、日本酒度と酸度の数値で決まってるんですよね。


日本酒は、水、アルコール、糖、酸から成り立っていて、その比重を表しているのが日本酒度です。


日本酒度は日本酒度計ではかるのですが、これは水より重いかどうかを見るんです。


糖は水より重いですし、

アルコールは水より軽いです。

アルコールが多いと糖が少なくなります。

酵母は糖を食べてアルコールになるので、

アルコールが多いと水より軽くなり日本酒度は(+)プラスになり、辛口といいます。


逆に糖やアミノ酸が、たくさん残っていてアルコールが少ないと、水より重くなり日本酒度は(ー)マイナスになり甘口です。


つまり辛口は、アルコール分が多く、さらっとした酒で、甘口は米の養分が、たっぷり濃く残った酒。


と、なるんですよね。

でも、人間の味の感じ方って、それだけで決まらないんですよね。


酸度ってあると思うんですが、これは酸が多いか少ないかの数字なんですが、この酸によっても味わいが変わるんですよね。


なので、自分で飲んで好みを探してみるのがいいのかな…

なんて思います。





先日、酒屋さんに、預かってる日本酒ありますよ。

って言われました。

その中に栓があいた、磯自慢大吟醸がありました。

なんと、2007のやつで。


で、飲んだら、びっくり!

いい熟成をしていて、すごく美味しかったです。

日本酒の熟成って、いいですよね。


まだ、初亀大吟醸の一升瓶もありました。

2004年のやつです。

瀧上さんが杜氏の時のものです。

これは、すごく楽しみです。