大盛況!多くの方と一緒に学ぶことが出来ました
R8.7.8(水)
シニア時代をイキイキと生きるヒント。生活する中でのモヤモヤや疑問が少しでも解消され、みんなが気軽に学べ、楽しい講座が出来たらいいね。と企画した、第一弾。
年を重ねても、自分らしく、小奇麗で可愛くいたいと思うのは私だけではないと思います。
そんな思いをかたちにと精力的に活動されている「一般社団法人カワイク介護 代表理事 楠本彩さん」から貴重なお話を伺うことが出来ました。
私たちの代表が新聞記事、要介護者のファッションショーを目にして、講師のお願いを。お忙しい中、快く引き受けてくださり、今日の講座「福祉とファッション」でお話を伺うことが出来ました。
ファッションショーはいろんな人を巻き込んで行われているようで、若い大学生など、イベントに積極的に関わられていて、世代を超えた交流も盛んにおこなわれているようです。先生は介護する側も、介護される側も、ともにカワイイをモットーに介護に対する、暗いイメージ、ネガティブを明るく、楽しく、ポジティブにと、いろいろなことに取り組まれています。
面白かったのはファッションショーに出場するには介護認定を受け、要介護の認定がなくては出れないとのお話し。要介護というネガティブな印象を、払拭する思いも込めてのイベントのようで。なるほどと発想に大変感心しました。
私も介護の仕事をさせていただく中、デイサービスや施設では、このようなイベントを企画されていたり、ネイルの提供、メイクの提供など、やはり特に女性は、いつになっても美には関心があり、きれいになることはうれしいことで、そんなイベントは人気があることは、よく知っていましたが。なかなか多くの皆さんに味わっていただくことはできません。
先生は大きなイベントとして開催されることで、メディアにも取り上げてもらって、もっともっと、そんな思いが広がっていくことを願って、日々活動されていることがよくわかりました。
うれしいことに講座に川西市地域包括の方が参加してくださっていましたが、いつか川西市でも先生の団体とコラボして、ファッションショーが開催されるのではと。(笑)
今日は、黒一点、男性の方の参加もありました。介護職の経験もあられ、ご自身のお話もして下さり、場がとても和み、柔軟な対応に、ファッションだけでなくあたたかな人柄もにじみ出ていて、素敵だなと感じました。
先生の団体では、障害や老若男女の壁を取り払うことも大切にユニセックスの商品販売も手掛けられているようです。
また、男性のお母様も参加されていて、とてもおしゃれな上着を着用されていて、「頂きもの」と言われていましたが、よくお似合いで、ご自身の体にぴったりで素敵でした。SDGsもしっかり心がけておられるお話も伺うことが出来ました。
今日参加された方は、皆さんとても自分らしさを大切に、おしゃれされていて。着物をリフォームしたものをお召しになられていたり、手作りのアクセサリーを付けておられたり、ご自身をよく知り、自分らしさ、講師の先生のモットーは「品よく」とおっしゃっていましたが、今日の皆さんは、時間があったら、お一人お一人、皆さんの前に出て自身のファッションのポイントをお聞きし、皆様からも学ばせていただきたいぐらいに、おしゃれでした。
ひょっとしたら、次回は、今日ご参加の皆さんが、ファッションショーのモデルとして出演されているかもと・・・そんなことを考えるととても楽しくなってきました。(笑)
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
次回の講座はいつまでも自分の足で元気に歩ける生活を。困ったときはこんなものを使って、乗り切ろう! シューフィッターの勉強をされた、ちょっと違った切り口で、福祉用具の方からお話を伺います。
9月2日(水)10:00~ パレットかわにし 会議室1で企画しています。是非ご参加を!