【環 境】ミスタードーナツ バイオマス配合包材の導入拡大
2026.07.09 00:55
ダスキンが運営するミスタードーナツは、2026年6月より、一部のアイスドリンクカップを紙製化とバイオマス配合(10%配合)に切り替えるなどして、紙製化やバイオマス配合の包材の導入を順次拡大する。
ミスタードーナツは、環境への取り組み『エコとりくむド』をキーフレーズに掲げ、食品ロス削減や資源の有効活用を通じた循環型社会づくりを進めている。これまでも「省エネ」「省資源」「廃棄物削減」「リサイクル」をテーマに、環境保全への取り組みを行っている。2030年度までに食品廃棄物リサイクル率75%、化石資源由来ワンウェイプラスチック排出量を2020年度実績に対し25%削減などの目標を掲げて、これまで一部包材の紙製化や、ストロー・レジ袋におけるバイオマス配合(25%)製品への切り替えを進めていた。
また食品廃棄物のリサイクルでは、廃棄予定のドーナツの飼料化を一部のエリアで導入していたが、2025年、全国(一部離島地域などを除く)への展開を拡大したことで、リサイクルの取り組みをさらに推進した。くわえてドーナツフライオイルのリサイクルなどの取り組みにより、2025年度(2025年4月~2026年3月)は、食品廃棄物のリサイクル率を74%まで向上させた。
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