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~ Une âme / Twinray ~

「何事もなかったかのように」の第二章 / 男性レイが待っている言葉 ③

2026.07.10 14:50

① の記事 でも触れているように

サイレントに入るまで、何事も無かった訳ではありません。

ふたりの間ですれ違いや誤解

そして、不毛な衝突が積み重なりながら

ゆっくりとサイレントに近付いていきます。

すれ違い / 誤解 / 衝突 の原因は

どちらか一方だけにあるということは決してなく

お互いがお互いの心を傷付けているはずです。

つまり、双方に何らかの非があったと言えますが

多くの男性レイはこの点に大きく反発するでしょう。

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サイレントが始まるきっかけは

主に男性レイの『愛への恐れ』から派生 しています。

いつか、彼女を失ってしまうかもしれない

いつか、ふたりの愛が終わってしまうかもしれない

また、自分の弱さが露呈することの恐れであったり

自分が深く傷付くことへの恐れ

「彼女を幸せに出来るだろうか?」との恐れもあります。

恐れの数々が重くのしかかることで

耐え切れなくなった男性レイは逃避を選ぶのです。

加えて、「彼女に裏切られた」という被害者意識も

少なからず持っているかもしれません。

その為、男性レイは「自分にも原因があった」とは

あまり捉えていないでしょう。

何よりも、自分の中にある『愛への恐れ』も

正しく認識できていないはずです。

自分が下した決断によるふたりの関係性の崩壊を

男性レイは正当化している状態です。

ですが、サイレント期間で様々な経験を通しながら

男性レイは少しずつ変わっていきます。

それは・・

「自分にも至らない点があった」との気付きや

女性レイを傷付けたことへの後悔と反省 です。

ここで難しくなってくるのは

女性レイが何事も無かったかのように振る舞うだけでは

何も語ろうとしない男性レイがいるという事実です。

特に、回避性 / 回避傾向のある男性レイが該当します。

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たとえ回避性 / 回避傾向であったとしても

男性レイ自身は自分の至らなさを分かっていますし

何も責めてこない女性レイに安心感を覚えているでしょう。

ただ 気付きと安心感で終わってしまっている のです。

このような場合、前回の記事でお伝えしたように

女性レイが先に自己開示を行うという選択肢があります。

もちろん慎重にならなければいけませんし

言葉の選び方や、そのときの波動状態もとても大切です。

自己開示を行うとき(伝え方)のポイントとしては・・

- 主語は『彼』ではなく『私』にする

- 感情論に走らず、論理的 / 冷静に伝える

- すれ違いや誤解の原因となった『私の弱さ』を共有する

- 彼のことを責めるような発言は絶対に控える

- ふたりの今後を示唆するような言葉は避ける

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女性レイが自己開示をしたからといって

男性レイがすぐに変わるとは限りません。

それでも、女性レイが見せる『私の弱さ』は

これまでとは違った形で

男性レイの胸の奥に響くことでしょう。

何故かと言うと

女性レイが自分の弱さを見せてくれることを

男性レイはどこかでずっと待っているからです。

なお、女性レイの自己開示については

全ての方のご状況に合致するものではありませんし

タイミングを見極めることも重要になってきます。


* こちらに詳しくまとめております *

男性レイの回避性 / 回避傾向


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