『つながる図書プロジェクト』児童養護施設への本の発送が完了しました!
2026年7月初旬、『つながる図書プロジェクト』において、今回対象となる児童養護施設への本の発送が完了いたしました。(一部の施設につきましては、直接訪問をさせていただきましたので、後日報告させていただきます。)
※『つながる図書プロジェクト』とは…
詳しくはこちら(2026年1月20日配信)をご覧ください。
クラウドファンディングを通じて全国の皆さまから温かいご支援をいただき、ついにその想いを形にすることができました。
改めまして、ご支援・応援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
クラウドファンディング終了後は、各施設からいただいた希望図書リストを、「子どもたちが本当に読みたい本、成長や学びにつながる本をできる限り多く届けたい」という想いで、一冊一冊、確認しました。
小説や絵本はもちろん、図鑑、科学、歴史、スポーツ、美術、料理、性教育に関する本など、実にさまざまなジャンルの本のタイトルが並んでいました。
「こんな本があるんだ」「今はこんな本が人気なんだ」と、私たちにとっても新たな発見の連続でした。そして、本を選ぶ時間そのものが、子どもたち一人ひとりを身近に感じられる、かけがえのない時間となりました。
また、今回のクラウドファンディングでは、目標金額を上回るご支援をいただいたため、当初の予定よりもお届けする本の冊数を増やすことができました。
それでもすべてのご要望にお応えすることはできませんでしたが、それぞれの施設の子どもたちに喜んでもらえるように、バランスよく選書を行いました。
また、本を届けるだけではなく、「箱を開けた瞬間からワクワクしてほしい」という想いも、このプロジェクトでは大切にしました。
「どうすれば子どもたちが笑顔になってくれるだろう?」
「開けた瞬間に『わぁ!』と思ってもらいたい!」
そんなことをプロジェクトメンバーで話し合いながら、細かな部分まで工夫を重ねて準備を進めました。
最終的に、お届けするダンボールはオリジナルデザインで制作し、箱の中には色付きの緩衝材を敷き詰め、本にはリボンを掛けて、防水対策も行うなど、最後の梱包作業まで丁寧に行いました。
そして、今回お届けしたのは、本だけではありません。
ご支援くださった皆さまに、子どもたちへのメッセージをお寄せいただき、それらをまとめたものも同封しました。
「本を読むことでおもしろいことやびっくりすることなど、様々な体験をすることができます。広い本の世界を旅してください!」長野県 T・S様
「"好き"だと思えることが増えたら嬉しいです。心躍るような本と出会えますように!」東京都 M・Y様
「たくさんの本と出会い、夢を描くきっかけになってくれたら嬉しいです。たくさん笑って、元気に過ごしてください!みんなの未来が明るく輝きますように。」埼玉県 M・K様
などなど、いただいた一つひとつのメッセージには、子どもたちを応援する温かな想いが込められています。
本を通じて新しい世界と出会う楽しさだけでなく、「応援してくれる人がいる」ということを子どもたちにも受け取ってもらえたら嬉しく思います。
今回の『つながる図書プロジェクト』は、本当に多くの皆さまからのご支援、ご協力があったからこそ実現することができました。
子どもたちの未来へつながる一冊を届けることができましたこと、心より感謝申し上げます。
皆さまからいただいた温かいご支援が、本を通して子どもたちの新しい世界や学び、そして未来へのきっかけにつながることを心から願っています。
この後は、支援してくださった方へ感謝の気持ちとして、返礼品であるブックレットの作成に入ります。
出来上がりましたらまたご報告させていただきます。