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田辺ITサポート

【第28回】カチカチ何度もクリックしない!直前まで使っていたファイルを「1秒」で再開する裏ワザ

2026.07.13 10:00


こんばんは!新潟市を拠点に、IT関連業務やSNS運用のサポートを行っている田辺ITサポートです。 「さっきまで編集していたExcelデータ、もう一度開きたいな」 「昨日作っていた提案書の続きをやろう!」 そんなとき、わざわざエクスプローラーを開いて、フォルダをいくつもクリックして、目的のファイルを探し直していませんか?

あるいは、一度パソコンを再起動したあとに、さっきまで開いていた複数のファイルを一つずつ探しに行って開き直す……。 毎日繰り返されるこの「ファイルをもう一度探しに行く時間」は、実はチリも積もれば膨大な「時間泥棒」になっています。

実はWindowsには、直前や過去に使っていたファイルへフォルダを一切開かずに一瞬でアクセスできる強力な標準機能が備わっています。 


今回は、カチカチと無駄なクリックを繰り返すのをやめ、作業を「1秒」で爆速再開するテクニックを3つご紹介します! 

1. フォルダを開く必要すらなし!「Windows + 拡張子」のジャンプリスト活用術 一番手軽で強力なのが、画面下部のタスクバーを使った「ジャンプリスト」機能です。 タスクバーに並んでいるExcelやWord、Word、PowerPointなどのアイコンを「右クリック」してみてください。 すると、そのアプリで「最近使ったアイテム」の履歴がズラリと一覧で表示されます。 わざわざフォルダを遡らなくても、そこにあるファイル名をクリックするだけで、目的のデータが一瞬で立ち上がります。さらに、いつも使うお決まりのファイルは、履歴の右側にある「ピン留め」マークをクリックして固定しておけば、どれだけ時間が経っても常に最上部に表示させておくことができます。 

2. アプリの「ホーム画面」を賢く使う!スクロールの手間をゼロに ExcelやWordなどのアプリを立ち上げたとき、最初に表示される「ホーム」の画面を素通りしていませんか? この画面の下半分には、あなたが最近編集したファイルが日付順に綺麗に並んでいます。 「ファイルを開く」メニューからわざわざパソコン内を検索しにいかなくても、アプリを開いて最初に見える一覧から選ぶだけで作業がスタートできます。 ここでもよく使う共有の管理表などは「お気に入り(ピン留め)」に登録しておくことで、履歴が流れて後ろに埋もれてしまうのを防ぐことができます。 

3. 全体履歴を一発呼び出し!「クイックアクセス」の最近使用したファイル 「アプリの種類に関係なく、とにかくさっき閉じたばかりのファイルをすぐ開きたい!」という時は、エクスプローラー(フォルダの画面)のトップページを活用しましょう。 Windowsキー + E でエクスプローラーを開くと、最初に表示される「ホーム(クイックアクセス)」画面の下部に、すべてのアプリを横断した「最近使用したファイル」の履歴がまとまっています。 PDF、画像、メモ帳、Excelなど、直前に触ったファイルがすべて時系列で並んでいるため、「あれ、さっきダウンロードした画像、どのフォルダに入ったっけ?」と迷子になった時も、ここを見れば1秒で見つけ出すことができます。 


まとめ:パソコンに「記憶」させることで、私たちの脳の負担を減らす 仕事の効率化で大切なのは、自分の記憶力に頼らず、パソコンが覚えている履歴のデータを上手に呼び出す仕組みを作ることです。「あのファイルはどこに仕舞ったっけ?」と探すストレスをゼロにして、サクサクと気持ちよく次の作業へ頭を切り替えていきましょう。 「社内のパソコン環境やデータ管理をルール化して、もっと効率を上げたい」 「自社でSNS運用を頑張りたいけれど、プロのアドバイスやサポートが欲しい」 「毎日のパソコン作業で感じる『ちょっとした不便』を改善する仕組みを作りたい」 そんな時は、ぜひ田辺ITサポートにご相談ください。 新しいロゴマークのように、皆様がパソコン画面の前でいつでも笑顔で、サクサクと快適に仕事ができるよう、新潟市内を中心に出張・オンラインにて丁寧にサポートいたします。まずはお気軽にお悩みをお聞かせくださいね! 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。