夏場の漢方薬
2026.07.13 03:00
この地方もそろそろ梅雨明けでしょうか。
朝から気温についていけない方も多いのではないでしょうか。
夏場に使われる漢方薬をご紹介します。
「清暑益気湯(セイショエッキトウ)」は漢方で「注夏病(チュウカビョウ)」と呼ばれる夏痩せ・夏バテの代表処方薬です。
昔から、暑熱を冷まし、気力を益す漢方薬として使われてきました。
食欲不振・尿量減少・口喝・食後の眠気・下痢・自然発汗・全身倦怠感のある場合に効果的です。
また、目がかすんで目の前が暗くなるのを「眩」、グルグル物が回って見えたり、揺れ動いて見えるものを「暈」といい、この二つが一緒に起こるのを「めまい」といいます。
東洋医学では「眩暈(ゲンウン)」といい、からだ全体の不調を表します。
「気・血・水」のめぐりを整えるツボは「中渚」です。
今週は猛暑日が続く予報ですので、熱中症に気を付けてお過ごし下さい。
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はりきゅうanby治療院
*画像は「せんねん灸」さんからお借りしました