【環 境】日本生命 風力発電を用いたオフサイトコーポレートPPA導入
2026.07.14 00:55
日本生命は2026年7月1日、九州電力、九電みらいエナジーと連携して、九州電力管内の営業拠点計18拠点に、風力発電を用いたオフサイトコーポレートPPAを導入した。
同社グループは、『誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会』の実現に向け、「人」「地域社会」「地球環境」の3領域において、持続可能な未来の構築に貢献している。「地球環境」領域では、2030年再エネ比率100%(日本生命単体・自社契約電力分)を目標としており、今回の取り組みはその一環として実施される。
風力発電は、政府が掲げる第7次エネルギー基本計画においても、今後のさらなる導入が期待されている。九州に立地する風力発電を日本生命が導入することで、事業活動を展開する九州エリアにおける再エネの地産地消へも貢献する。電力契約に基づき、九電みらいエナジーが所有する唐津・鎮西ウィンドファームで発電した再エネ電源を、小売電気事業者である九州電力を通じて、日本生命の各拠点で活用する。
なお、今回の風力発電設備選定・導入にあたっては、日本生命が連携協定を締結している日本自然保護協会が提供する「大型陸上風力発電計画の自然環境影響レポート2025」の記載内容を参照するとともに、 個別の風力発電設備の環境面・防災面での影響評価を参照にしている。
製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です