読み聞かせに行ってきました。
2026.07.14 07:23
読み聞かせの活動報告です。今回は小学校2年生のクラスで「しろいうさぎとくろいうさぎ」と「ゆかいなかえる」の2冊を読みました。
これまで何回か読み聞かせを経験させていただき、手探りの自己流でやっていて分からないことが多かったため、一度読み聞かせのイロハを教わりたいなと思っていました。そして先日読み聞かせの講習を受ける機会があり、様々な発見と学びを経て、今回はその講習で練習した絵本を読むことにしました。
絵本の持ち方、見せ方、ページのめくり方、といった基本の所作から、読み方まで自信を持ってできたと思います。やっぱり何事も準備が大事だなと実感しました。
「しろいうさぎとくろいうさぎ」は有名ですが昔の絵本なので、馴染みのない子も多かったかもしれません。「知ってる〜!」という声は聞かれませんでした。メッセージ性が強い話でもなく、派手な展開があるわけでもありません。でも心がほわ〜っと温かくなるお話で私は大好きです。読み聞かせの先生も「この本は子供達の心がざわざわしているなという時に読んでいます」と仰っていました。線の細い絵なのに遠くから見てもはっきりと分かる絵の力の素晴らしさも語っていらっしゃいました。確かに線も細いし色数も少ないのに、それが返って印象に残る絵だなと思います。
「ゆかいなかえる」はリズミカルな文章で、気負いなくサラッと読める絵本です。暑いこの時期に水を感じて、涼んでもらえたらと思いました。
特性理解につながる絵本も取り入れつつ、様々な絵本にこれからチャレンジしていきたいと思います。聞いてくれた子供たち、ありがとうございました。