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うなぎミュージアム&Cafe 雑魚寝館

土用の丑の日の謎

2026.07.18 04:06

土用の丑の日が近づいてきました。今年2026年は7月26日(日)ですね。

土用の丑の日にうなぎを食べるというのは、今ではよく知られた風習ですが、実はこの風習の始まりは、今でも大きな謎とされています。


土用の丑の日とうなぎとの関係が始まったのは、江戸時代中頃といわれています。

日本では古くから、丑年や寅年生まれの人の守り本尊(身を守ってくれる仏様)は「虚空蔵菩薩」とされ、そのお使いが「うなぎ」であると伝えられていました。

そのため、本来は丑の日や寅の日には、うなぎを食べないという考え方があったのです。


ところが現在ではその逆で、「土用の丑の日にはうなぎを食べる」という風習が定着しています。

それでは、なぜ丑の日にうなぎを食べるようになったのでしょうか。

その理由は、今なお解明されておらず、大きな謎の一つとなっています。


ここからは、あくまで私の推測ですが、土用の丑の日の頃はうなぎがあまり売れないため、うなぎ屋が安売りを始め、「土用の丑の日にはうなぎを食べましょう」と宣伝したことが、この風習のきっかけになったのではないかと考えています。

もちろん、これは一つの推測に過ぎません。

皆さんは、この謎についてどのようにお考えでしょうか。


雑魚寝館は現在、毎月第3土曜日の17時から23時まで営業しております。

今月は本日17時〜の営業となります。


うなぎや魚に興味のある方はもちろん、このような歴史や文化の話がお好きな方も大歓迎です。

ぜひ雑魚寝館へお越しいただき、皆さんのお考えもお聞かせください。

スタッフ一同、皆さんのご来館を楽しみにお待ちしております。