Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

一般社団法人 北海道視覚障害者福祉連合会

心に響く「和太鼓演奏体験会」の報告

2025.07.06 08:00

北見視力障害者福祉協会

7月6日(日)10時から12時まで福祉会館にて太古衆・姫団の千葉泰代さんと辻本翔吾さんのお二人をお招きし「和太鼓演奏体験会」を開催しました。大変暑い日になりましたが、会員11名、賛助会員4名、ボランテイア1名が参加し大変楽しい時間を過ごしました。

森出会長の開催挨拶の後、鳥肌がたつほどの迫力ある演奏が始まり心打たれました。その後太鼓についてのお話をしていただきました。長胴太鼓、締め太鼓、背負い太鼓を一つ一つ触って音の違いを確認して、太鼓の皮は2歳の雌牛の柔らかい革を加工していることや雨に濡れると音が変わること、また和太鼓の音は胎児が母体の中で聞く心臓の鼓動と類似していて生後1年以内の赤ちゃんがすぐそばで聞いていても泣かずに落ち着いていることなどとても興味深いお話でした。

演奏体験では始め恐る恐る叩いていましたが、講師に褒めていただくうちに強い音を響かせて歓声を上げ楽しんでいました。音の違う太鼓によるセッションも挑戦しました。最後は、生で聞く初めてのほら貝との演奏に感動しました。お二人の息の合った演奏は、今も心に残っています。ありがとうございました。