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モラハラに愛は「一切ありません」🖐️

2026.07.24 05:45

モラハラやハラスメントをする人は、

「愛しているからこそ、言っているんだ」

「愛情が余って、厳しくしている」

などと言って、

自分の横暴な態度を正当化します。


愛という名のもとに、

束縛、意地悪、いじめ、

皮肉や嫌味。

暴力を振るう人もいます。


でも、それは愛では、ありません。

ハラスメントに
愛は、いっさいありません。


15年くらい前まで、

私が愛情がどんなものか

まだ理解できなかった頃は、

毒親やモラハラな人が私にとる態度を

「愛情だから」「心配だから」

と言われて信じてきました。

自分にもそう言い聞かせて、

我慢してきました。


でも、気がつけば、全く違いました。

彼らに私への愛はありませんでした。

単に、自分が利用するための口実でした。


「愛」と言う聞こえのいい言い訳で、

自分の支配、管理、横暴な言動を

正当化していただけでした。

今なら、それが、よくわかります。


心に愛があると、

相手への邪な気持ちや

悪意が持てません。


人は、愛情を持っている時は、

相手を心から思いやる気持ちを

持っています。


愛情で心が満たされている人には、

争うこと、いじめること、

意地悪をすること、

嫌味、皮肉、暴力は

行うことができません。


もちろん、相手を思い遣って

厳しい言葉が出ることも

あるかもしれません。

でも、それが愛情かは、

その前後の相手の言動や態度で

理解できます。

ハラスメントを受けた時のような

人格を否定されるような傷はつきません。


ハラスメントをする人の愛は、

「条件付きの愛」です。

〇〇をしたら、仲良くしてあげる

〇〇しないと、愛せない

それは、愛ではありません。


一緒にいる時に、

変な緊張感や気遣いが必要で

あなたが、何にもしないで

ボケッと気を抜けないような相手なら

それは愛情のある関係ではない

可能性が高いです。


5歳までのご自分を思い出してください。

多くの人は、何も駆け引きもせず、

人を疑う気持ちも持たず、

親とか自分の世話をしてくれる人のことを

真っ直ぐ、無条件に信じていたと思います。

その感覚が、愛です。


私は、自分の子どもたちから、

愛がどう言うものかを学びました。

今では、心底悔やまれますが、

私は、子どもたちが幼いとき、

とても厳しい毒親でした。

しかも、自分の毒親に振り回されて、

ストレスで不機嫌な時も多く、

疲れ切っていました。


それでも幼い子どもたちは、

そんな不出来な私に必死で

ついてこようと、真っ直ぐ私を見て、

無邪気に「ママ〜」と言って

慕ってくれました。


ある時、私は、そのキラキラな眼差しに

「ハッ」として、こんなに信頼してくれて、

どんな時も愛情を注いでくれている人たちを、

なんでもっと大切にしてないんだ。

何をあんな毒親を優先しているんだと。

私は、目を覚ましたのです。


これが愛の力なのだと思います。

私の凍った心が、愛情で溶かされたのです。


そこから、必死に自分を見直して、

自分の問題を解決することに

向き合ってきました。


皆さんも、子どもの頃、

愛情に溢れていたと思います。

周りの大人を信頼して、

愛情を注いで、

必死に生きていたと思います。


でも、私が親にされたように、

親や周りの信頼したい人たちに

裏切られ傷つけられてしまったのでは

ないでしょうか?


私の場合は、

10歳くらいで、ぐったり疲れて、

「もうだめだ」と何かを

諦めたのを覚えています。

子どもだから、何を諦めたかは

わかっていませんでした。

でも、親との関係が苦しいことに

気がついた瞬間だったと思います。


そして、今思えば、それは、

親へ無条件の愛情を注ぐことを

諦めた瞬間だったのだと思います。


私は、親に無条件の愛を

受け取ってもらえなかったのです。

だから、心を閉ざしてしまった。

そこから、とても表面的になったのを

覚えています。

明るく見せても、

心を閉ざしていました。何十年も。


お子さんのいない方でも、

周りに安心できる人がいれば

その人との関係を。

もし、今周りに誰もいなくても、

自分との関係を。

安心できる、信頼できる

平和な状態にしていくことが

愛を感じる鍵だと思います。


愛情は、受け取ることも大事ですが、

それ以前に自分の中から

湧いてくるものだと感じています。


愛からは、

平和な気持ちしか生まれません。

だから、愛情が余って、

ハラスメントをすることなんて

絶対にないのです。


もし、毒親、毒パートナー、毒友人知人に、

「愛しているから、酷いことをしてしまった」

と言われて、我慢していたり、

条件をつけられたりしていたら、

もう我慢しないでいいのです。


自分の心が平和で穏やかになれる方法を

探してみてください。

自分の中から、温かい気持ちが

湧いてきたら、それが愛です。


愛は、無邪気。

モラハラは、邪気の塊。