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【ごめんね】マンサイの限界に挑戦したらボツになった話。【ごめんね〜】

2019.03.18 23:00



こんにちは、ペニー長谷川です。







たった今、府中刑務所からプリズンブレイクしてきました。




急に坊主なのは、そのためです。




【記事を読む前に、残念博士からの残念なお知らせ】


残念博士「やあ!わしは残念な物事を研究している、残念博士という物じゃ。

今回、意気揚々と記事を書いたら、

amebaブログの利用規定に違反するとして、ボツになったんじゃよ。」





博士、ありがとうございました。



これは、マンサイの山本編集長の判断ではなく、そもそもの世界の掟と言ったものです。




つまりは、僕の記事が、

記事ではなくセクハラと見なされてしまったからです。









すみませんでした。







改めて自己紹介します。








どうも〜!!

セクハライターのペニー長谷川です。



みんな、全立腺、コリコリってしてる?



残念博士「どうなんじゃ?コリコリしておるのか?」




すみません、またやってしまいました。

博士の画像も使ってしまいました。






普段、ノーNGのラジオなどを放送しているので、僕の感覚がバカになっていたようです。

全立腺の話はもう、しません。



先程のが、

『ランボー  最後の全立腺コリコリ』  です。







しかし、1度はボツになったものの、一生懸命に書いた記事です。




どんなに出来が悪く、世間から否定されても、愛着がありますし、僕には息子のような存在です。





このまま、日の目を浴びずに死なせることが、僕には出来ませんでした.......。

もしかしたら、改良すれば......!




生き残る可能性があるかもしれない!







助けて!ランボー!!




もしくは、スタローン本体!!!










というわけで、以下の記事は、1度世界からボツを食らったので、危険だと思われる部分をマイルドに調整してみました。


どの部分が危険だったのか、想像しながら、お楽しみください。



前置きが長くなりましたが、スタートです!!















さて、今回のキーワードは、『エ口漫画』です。

好きですよね?マンサイ読者の諸君。




僕も好きです。






好きでなくてこの記事を書いているのだとしたら、それはそれは酷い拷問ですね。








そして、それは、男性向けのセクシャルな内容を含みます(直訳感のある文章)。



性的な記事が苦手、または、僕の坊主が生理的に受け付けない方は、観覧注意となりますので、

観覧は自己責任でお願いします。





そもそも、「ま〇こ」の3文字だけ更新されることがあるかもしれないサイト 「マンサイ」を見ているのにエッチな記事が苦手な人いる?

迷い込んでしまったのですか?

あるいは今、拷問されてます?

マンサイが拷問に使われてます?





ここにきてはいけない!すぐに戻れ!




決して振り向いてはいけないよ、トンネルを出るまでね。


僕の心のハクはそう言ってます。




僕の心の、なんか、湯婆婆の部屋にいた、

3つの緑の頭で飛び跳ねる、あの、気持ち悪い、アイツも、




「......おいっ....おいっおいっ....おいっ....」

って飛び跳ねながら言ってます。


なんなんだ、アイツは。



とにかく、苦手な方には通告したので、本題に参ります!













【エ口漫画のタイトルを分析してみる】




ある日、オナ二ーしていて気が付きました。







あれ?エ口漫画のタイトル、ダジャレ多くない?






そして、一発抜いたらすべてを忘れました。









またある日、気が付いてしまいました。








あれ?エ口漫画のタイトル、ダジャレっぽくない?








そして、盛大に写生してすべてを忘れました。









ぐっすりと寝て朝になり、気が付きました。







!?












メガネを外した梅沢富美男とスティーブン・セガール、似てる.......ッッ!!!!!!!!!

















似てません?







あと、蛇足ですが、エ口漫画のタイトルに駄洒落が多いかもな?と気が付きました。






【ERO心理分析官~異常性欲者たちの素顔に迫る衝撃の記事~】



こんばんは、ERO心理分析官の

ロバート・K・長谷川です。




今回は心理学の視点を持って、皆様をエ口漫画のタイトルの世界にお連れします。


今回の記事のソースは、


FANZA 電子書籍 月間ランキング

男性成人向け漫画の部、2019/3/17 AM11:08 時点のものです。

1~120位までの全120冊です。




僕の脳みそである、金玉兄弟の『右金(ウキン)と左金(サキン)』両氏による、高度な分析の結果、

工口漫画のタイトルは下記のカテゴライズができると判明しました。




それは、



☆【発音ダブルミーニング種ダジャレ】

☆【既存語のっかり種ダジャレ】


さらにその中でも、

【内容説明系】


【不変卑猥系】


に分かれるということです。





何を言っているのか、さっぱりクエスチョンだと思いますので、さっそく実例に行きます。




なお、エ口漫画の表紙にはがっつりおっぱいが、たゆんたゆんしていて、果てしなくエ口い(ビヨンド・ザ・エロス)なので残念ながら自主規制です。



女性の胸部大好き読者の皆様には、本当に申し訳なく思っています。





【エ口漫画のダジャレ系タイトル】






FANZAランキング7位(執筆時の月間ランキングの順位です。)

『中田氏100人できるかな』 

著者:太平天極 



これは【既存語のっかり種ダジャレ】の【内容説明系】ですね


小学校低学年で歌う「友達100人できるかな」にかかっていて、かつ、中田氏をする内容を説明しているからです。

初心者にも、わかりやすいですね。









FANZAランキング10位

『みだらすいっち』 

著者:れぐでぐ


こちらは【既存語のっかり種ダジャレ】の【不変卑猥系】です。

おそらく、スクールIEの「やる気スイッチ」のように、女の子が淫らになる、と有識者は睨んでいます。


エ口漫画は、最初は嫌がってても、なぜか最終的にめっちゃエ口くなるのが、文化です。

ウルトラマンのタイマーと同じで、そういうものなのです。

よって、【不変卑猥系】です。





FANZAランキング28位

『なぐってまわそ』 

著者:茶否


こちらは、NHK教育テレビの番組「つくってあそぼ」(1990~2013)にかけていますね!

丸眼鏡がチャームポイントのわくわくさんと獣人のゴロリが、ゴミからゴミを創る人気番組ですね。






タイトルから察すると、何かを殴って遊ぶようです。











.........パンチングマシーンのことかな?

殴って遊んだ後、本体を回転させるのかな?







........そういう事にしておきましょう。








これは【既存語のっかり種ダジャレ】の【内容説明系】です。






FANZAランキング103位

『友達の母(モノ)は僕のモノ』 

著者:西川康 


元ネタはジャイアンの名台詞『俺のモノは俺のモノ、お前の物も俺のモノ』ですね。

熟女もの、かつ、友達の母がメインのようですね。


ダメ!見つかっちゃう!みたいな感じになるでしょうね。



このタイトルはどれに分類されると思いますか?







ほら、考えてみて。







正解は、【既存語のっかり種ダジャレ】の【内容説明系】です。



世界一無駄なクイズを出してすみませんでした。















もう、何種の何系とかどうでも良いですよね?

気なってる人、世界にいますか?

うすうす必要ないのでは?と気がついていたよ!

なにが、【既存語のっかり種ダジャレ不変卑猥系】だよ!








そんなもん、ねぇよ!!!!




全然、心理学的な視点じゃないし!





心理学を舐めてました。

許してください。


反省の色を見せつつ、あと少し、続きます。





 『あと1mmで挿入っちゃうね?雑魚寝してたら隣の女子にイジられて…』 

著者:亜美寿真

こういう全部説明してくれるタイトルも最近多いです。


今回のFANZAランキングの中でどれくらいあるかな?


抜き出してみました。エ口本だけに。









『無抵抗な巨乳美少女すみれちゃんにヤリたい放題の夏(フルカラー)』


『俺得修学旅行〜男は女装した俺だけ!!』


『発情女子寮ハーレム〜そんなに出したら忍娠しちゃう!!』


『鬼の母娘はヒトのオスと子つ栗がしたい』


『実は今入ってます…。お風呂でお兄ちゃんの硬いアレが…っ』



『えあエッチ!〜認識されないS〇X三昧な日々〜』


『アソコ洗い屋のお仕事〜片想い中のアイツと女湯で〜』











めっちゃあった。


なにこれ怖い。エ口漫画の世界奥が深すぎ。

エ口漫画を覗くときは、エ口漫画からも覗かれている?












あと、アソコ洗い屋ってなに?






職業欄に「アソコ洗い屋」って書くの?

資格とかあるの?










最後に、今回のランキングの中で僕が一番好きだったタイトルをお伝えして、

締めの言葉とさせていただきます。





では........。発表します。

僕が一番気になったエ口漫画のタイトルは.........





『ばっびゅ〜ばびゅばびゅ』






もう、勢いで押し切ってきちゃった!!!!!!!


これは【勢いで押し切り種】で、認定です。



皆さんも、今夜、エ口漫画でばびゅってみてはいかがでしょうか。




金曜日更新のラジオもよろしくお願いします。 



















この記事が皆様の目に届くことを心よりお祈りしております。



残念博士「それで、どうなんじゃ?結局、コリコリしておるのか?」